きのけん日記(2014年11月)目次に戻る 乾杯に戻る

 

11月30日(日)

白球会城東大会の準決勝、勝てば決勝のダブルヘッダーの一日。

坊主Aは週初めから風邪をひいていたが、タイミングよく週末には治り、ほぼ万全の状態である。
一試合目はご近所の飯塚コンドル。最近調子を上げていて侮れない相手だ。

コンディションの悪いグランドにつけこみ、初回のバント攻撃が功を奏して先制。その後も得点を重ねる。
リョウタが先発し、6回途中までナイスピッチング。その後、宇宙人Aがリリーフ。3,4番の強打者をピシャリと抑える。

最終回は持ち味の四球から入りヒヤヒヤさせたが、なんとか抑えた。毎度毎度後味を悪くしてしまい申し訳限りである。

いよいよ決勝戦である。相手の荒川コンドルは我々も参加したマクドナルド杯でベスト8まで勝ち上がった強豪である。
宇宙人Aが先発。スコアラーの筆者はなんら迷いもなく宇宙人Aを先発とメンバー表に書いて提出したのだが、ヘッドコーチと宇宙人Aは話し合いをし、後発でいくということにしていたようだ。

試合直前にAから、「あれ、俺は後じゃないの?」と確認されたが、「バカタレ!いつまでも甘ったれてるんじゃない。このチームのエースとして、優勝に貢献してこい。」という思いが強く、ヘッドにも承諾をいただいた。

蓋を空けてみれば、普段できない しバンドがしっかり決まり、下位打線がしっかり打って得点を重ねた。
ピッチングは2本のライトフライの後逸が惜しかったが、それ以外は打ち取り、シャットアウト。


なんと完封勝利での勝利である。みんなよく打って守って頑張った!!

ほんと、この瞬間のために練習を頑張ってるんだよなあ(涙)本当におめでとう。宇宙人君、君は独り、何を思うのかな・・・?
早速祝勝会といきたいところだが、夜から明日の出張のために金沢に移動である。ほんと、勝ってくれてよかった。旅路の気分が違うw

路線案内で示された時間より20分前の各駅新幹線に乗って越後湯沢に到着したが、これが大正解。

路線案内通りの新幹線だったら、金沢までの特急電車は指定も満席で自由席は立席状態だったという事実。いやはや助かったー。疲れてるのに3時間も立ちっ放しはゴメンざますよ。
さらにラッキーだったのが、隣に座ってきた赤ら顔のリーマンである。これで、筆者も遠慮なく飲めるというものである(爆)

勝利にカンパ~イ。

11月29日(土)

午前中は久々に野球の練習。肩が重いのなんの(^^;
バッティング練習だけやっていたが、雨足が強くなってそのまま練習は中止に。


坊主Aにとっては病み上がりで軽い練習となったが、逆に良かったかもしれない。
午後は嫁さんの買い物を代理で勤めて終了。

明日は大事な試合。しかもダブルヘッダーである。
さらには夜から加賀の国に出張なので、勝って気持ち良く出かけたいところだ。

 

 

11月28日(金)

鹿児島三日目の朝は早い。4時頃から起きてパソコン弄り。
今日は朝からバスに乗らねばいかんので、パンで軽めに。


9時天文館発のバスに乗り、空港に向かう。昼過ぎに東京に到着し、会社近くのリンガーハットでランチ。

チャンポン(630円程度)
野菜がたくさん取れて気持ちが良い。
しばらく事務所を空けていたので机に戻るのが怖かった。仕事は山積みなれど、大きなトラブルはなかったのでホッとする。

 

帰宅すると、嫁が風邪でぐったり、坊主Bがべったりである(^^;

夜は久々にささじまへ。皆さんと会話を楽しんだ後、先日我が町にオープンしたラーメン店龍の神に行く。

白ラーメン(670円)

意外といっては失礼だが、粘土が高く、しっかり豚骨の出汁が出ているスープである。麺は博多ラーメンのそれ。

へぇ~なかなかやるじゃないという感想だ。

 

赤いラーメンのスープも悪くなかった。

この地は、オープン~クローズを繰り返すクセが付いてしまっている。

その間隔はファーストインプレッションでおおよその判断がついたが、今回はビミョ~な感じであるw

ほんと、〆のラーメンとしては悪くない印象なのだ。しばらく頑張ってもらいたいですね。

 

 

11月27日(木)

天文館にあるプラザホテルに宿泊。部屋はなかなか小奇麗でベッドも広い。
朝のバイキングもまずまずといったところだ。

ちんちん電車に40分揺られ、タクシーに乗って会場に向かう。
準備は現地の方にあらかた済ませてもらっていたので楽ちんだった。
昼食は近くの食堂へ。昭和の香りが漂っている。

ワカメうどん(400円)
普通の汁、普通の冷凍麺、とくにコメントはないが、無料コーヒーのサービスが良かった(爆)
嫁さんから連絡が入り、坊主Aから始まった風邪がBに移り、終いには自分に移ったとのこと。
なんだか私が居ない時に怪我やら病気になることが多い気がするが、異国の地からではいかんともしがたく、ERIさんにヘルプをお願いした(感謝)
講習も無事終わり、伯爵と天文館二日目の夜に繰り出す。


昨日が魚だったので、今宵は肉。鹿児島といえば黒豚である。支部の人からもお薦めされたいちにいさん@天文館店へ。
このお店は銀座やら札幌にも支店のある店だ。
しゃぶしゃぶの単品セットで。

こちらでは、そばつゆで食べる。

しゃぶしゃぶして口に運ぶと・・・くろぶたぁああああ~うめぇえええええ~!!
なんぞね、この美味さは。甘く、深~豚の風味。豚ってこんなに美味かったのか、とため息がでる。
初めてである。こんな美味い豚を食べたのは。

ロースかつ
これまたデラウマだ。豚肉の深い味わいが普通のとんかつとは別次元である。
いやーこりゃ罪な豚だなぁ~。故タマランチ会長が生きて戻ってきそうである(殴)


が、ここで残念なことが起きた。
感動をもう一度味わおうと、お替りした一人前の豚皿。この豚は全く風味が違うもので、美味くないのだ。
なんでだろ~なんでだろ~と伯爵と首を振りながら、MAXハイテンションから急降下でお会計となってしまった。
うーむ、感動から一転してしまって茫然ではあったが、いずれにしても鹿児島の黒豚はタダモノじゃないということが分かった。
連日の腹一杯で就寝。ロンモチでラーメンは無しだw

 

 

11月26日(水)

朝から熊本市内に移動。今回は実家でゆっくりできた。なかなかこういう機会はないだろうから、良かったぞと。
ちんちん電車に揺られ、会場のメルパルク熊本へ。セッティングを終えてランチは赤組へ。



ラーメン(450円)
スープは丁寧に下処理がされており、臭みはないがしっかり出汁が取れていてコクがある。
麺は博多系タイプの細麺。極細とまではいかないので麺が勝つことはなく、スープとのバランスが良い。
これを450円で供するとは、恐るべしというか脱帽である。人気があるのも頷けるぞと。

阿蘇山が噴火したというニュース。会場から中岳を見ると、確かにモクモクと噴煙を上げていた。
講習を無事に終え、ビールとツマミを買い込んで新幹線で鹿児島に移動。

ちんちん電車に揺られ、ホテルにチェックイン後、物知り伯爵と天文館の夜の街にくり出す。
一軒目は奈々かまどへ。

ビールは新幹線で済ませたので、三岳ロックでお通しを流す。

まずは鯖の刺身を食べようとお願いしたところ、「高かったけん、買えんかったとよ」と大将。
涙が出そうになったが、気を取り直してシマアジとカンパチをお願いした。

シマアジ、カンパチ
弾力が強く濃厚な味のシマアジがデラウマである。脂ののったカンパチも同様の食感だが、シマアジに比べると淡泊。
というか、同じような魚を頼んだのが失敗であった(^^;

鰹の腹皮
しょっぱ美味い。ツマミに最高だ。


かき揚げ
品数は多くないが、厳選されている印象だ。
常連になって大将とやりとりしながら酒を愉しみたい、そんな奈々かまどであった。
二軒目はうどんorラーメンで悩み、ラーメンに。豚とろラーメンへ。

とりビーで乾杯。ってか、ビールしかないの(泣)



生のジャーキーが絶品である。ラーメン要らんのじゃ?と思えるw


ラーメン(小盛580円)
まず感じるのが甘味。豚の脂から出ている甘味である。それに出汁がまったりと効いていて、、、美味し!
店名にもあるように、豚にこだわっていてとろけるチャーシューも絶品である。

麺は意外にもスクエアの中太麺である。合うのかな?と思いながら啜ってみると、先入観からくる少々の違和感はあるが悪くはない。
柔和な食感で、スープと喧嘩していない印象だ。替え玉にすると、極細麺ででてくるというから、このスープの包容力の大きさがなせる業であろう。
いやはや、非常に美味かった。

大満足のうちに腹をさすりながら爆睡。

 

11月25日(月)

午前中は母親の卓球の練習に同行する。
婆様方を相手に2時間ラケットを振りっぱなし。まじに野球よりも疲れるざます(^^;;
昼は撮影禁止の天琴でラーメンを手繰る。やはり玉名ラーメンといえば天琴である。美味し。
夕方まで明日からの出張仕事を片付ける。携帯やネット環境があるのは非常に便利だが、常に仕事が付きまといますね(^^;;;
夜はまた魚料理。美味である。

 

 

11月24日(日)

午前中は釣った魚の処理に終始。

午後は農業の手伝いと買い物。
気になって仕方がないのは、白球会城東大会ダブルヘッダー戦。
逐一報告をいただき、接戦をものにしたという朗報が入る。いやーホッとしたぞと。
タイランド大王から「オヤジがこないほうが坊主Aは調子がいい」というメールを頂戴する。
私は来週・・・行かないほうがいいのかしらねぇ(^^; 悩むのであるw

 

 

11月23日(土)

朝3時起床、軽トラにゴムボートを積んで天草に釣りに出かける。
いかに金をかけないで魚を釣るか。これ、釣り人にとって至上命題なのである。
最近では、大きいボディーボードに釣り道具を携え、沖まで釣りに行く方もいると聞いて驚いたが、うちのオヤジはようやく軽トラ+ボート釣りのスタイルにたどり着いた。
130kmほぼ下道で、6時30分に到着。ボートを組立て、いざ出船。


20分ほどで釣りスポットに到着。一つテンヤに活き海老を刺しこんで糸を垂らすと、釣れること釣れること。


良型のアカハタがどんどん上がってくるという事実。結果、アカハタ25尾、カサゴ8尾、オコゼ、ベラ、タイが釣れた。
アオリイカと1m級のサメを水面まで上げてバラしたのが残念だったが、非常に満足のいく釣行だった。
遠すぎるので頻繁には行かれないが、魚影の濃さは恐るべしである。
帰りは渋滞にハマり、午後8時に自宅到着。とりあえず2尾だけ母親に捌いてもらう。
 
アカハタの刺身と味噌汁
脂ののった身、いまだゴリッとした筋肉が残っている。噛むと甘味が出てきて美味い。
味噌汁も良い出汁がでますなぁ。自分の釣った魚を食べるというのは最高の贅沢じゃなかろうか。

 

 

11月22日(土)

昨夜遅くに帰ってからかなり焼酎を飲んだので酷い二日酔いの午前中。実にもったいないことをした・・・。
昼から大牟田のゆめタウンに買い物に行き、母方の実家によって婆ちゃんに挨拶し、夜は酒も飲まず飯を食べて寝た。

実家のプリウス(一つ前の型)は12万キロになるが、燃費は相変わらず素晴らしい。

1リッターで25.4km走る。うちのドンガラ車は6km/L程度なので、20kmも余計に走れるのだ。ガソリンも高いし、考えちゃうよなぁ(^^;

 

 

11月21日(金)

和歌山の朝はゆっくりだが、早起きしたので日記をちゃちゃっと更新する。
いつもこの調子ならば、筆者のリアルな生活が披露できるのだが、それも含めて、ありの~ままの~体たらくの方が、やはり自分らしいというものである(殴)
朝食が良いと感じて予約したアーバンホテル。楽しみにして行ったところ、昨年に比べかなり質素になっていたという事実。

物知り男爵にも太鼓判を押してこのホテルを予約してもらったのに、残念で仕方がなかった。
20分ほど歩いて会場に入り、準備を済ませてランチ。会場付近にはめぼしい食事処がなく、仕方がないので目の前の某ファミレスでへ。

ハンバーグとクリームコロッケの定食(750円)
評するまでもない味である。自慢するわけじゃないが、ハンバーグなんぞ嫁が作った方がよほど美味いし、コーンが入っているコロッケは、かなり嫌なフレグランスが漂うものだった。極めつけはスープバイキングである。具など何にも入らないもので、ケミカルな調味料でごまかしているものがたったの二種類。これはもう、バイキンマンにドラえもんを成敗してもらうことしか考えられんですね(呆)

無事講習会が終わり歩いて和歌山駅まで向かっていると、男爵から「ラーメンでも食べていくか」との言葉。
二つ返事で井出商店に入店。

 

和歌山ラーメンといえば泣く子も黙る井出商店である。

ラーメン(700円)
店内はバリバリの豚骨臭だが、スープ自体はさほど臭くは無い。
醤油味が若干薄く感じるスープながら、ベースの豚骨がしっかりしているので、グイグイいける。
麺は普通の中華そばのもので、若干柔目。これはスープと合わせるためにこの仕様としていると思うが、博多系の細麺でも面白いかもと思った。
いずれにしても、偉大なラーメンを食べられてラッキーだったぞと。


せっかくなので、早すし(150円)もつまむ。

うめーーーーっ!
これで日本酒飲んだらタマランだろうなぁ。

和歌山のシャッター街。地方の商店街は大型ショッピングモールにコテンパンにやられている・・・。気の毒である。

関西の電車はいまだに国鉄時代の電車を大事に使っている。ノスタルジックな気分になれ、なかなかいいものだ。

来週の熊本・鹿児島出張に向け、前のりで熊本の実家に戻る。
関空-福岡空港-高速バスで着いたのが23時。ほとほと疲れた。

 

11月20(木)

午前中は怒涛の如く仕事を片付け、和歌山に向けて新幹線に乗る。
ランチも食べられなかったので、新幹線改札内の売店で物色するも、何でも高い。
弁当類は1000円~。カツサンドが610円、メンチカツサンドが510円。
当然カツサンドが食べたがったが、この100円が・・・出せないんだよなぁ(^^;;


懐かしいL特急に乗り継ぐこと1時間で和歌山に到着。
 
駅東口のアーバンホテルに到着しチェックイン。
和歌山の繁華街は西口だが、昨年このホテルに泊まって非常に良かったので再訪問である。
物知り伯爵と話し合い、わざわざ繁華街に行っても、どうせ飲むのは一軒である。
それならば、近場でいい店を探そうということで検索し、ホテルから徒歩2分の総本家めはりや@和歌山店へ。

名前のとおり、めはり寿司を出す当店。

wikiによると、めはりずしは、和歌山県と三重県にまたがる熊野地方、および奈良県吉野 郡を中心とした吉野地方の郷土料理。

高菜の浅漬けの葉でくるんだ弁当用のおにぎりとのこと。
ご存じのとおり漬物全般はあまり好きでないが、高菜は大好きである。どんな味がするのか興味津々。


串揚げ10本セット

新鮮な油で揚げられており油臭さは皆無。カラッと軽いスナック感覚で美味い。


山芋、サンマの開き
山芋は風味が強いもの。サンマは開きになって旨味がギュッと詰まっている。日本酒もってこーwww


おでん盛合せ
透き通った関西風おでん。ちと薄味だったが、特製味噌と合わせるとデラウマなタネに変わる。

いよいよ本丸のめはり寿司だ。

手でかぶりつくとコシの強い高菜の歯応えと爽やかな風味、甘辛いタレが米とが相まれば、タマランチ故会長である。
海苔もいいが、高菜もイイですねー。実に美味だった。

物知り伯爵もなかなかお腹のキャパは大きい方である。
店周辺の武家屋敷の街並みをぐるっと散歩して腹ごなしをしつつw、和歌山ちゃんぽん忠次郎へ。


和歌山チャンポンというジャンルは聞いたことがないが・・・。


和歌山ちゃんぽん1/3(450円)
さすがに腹一杯なので1/3にした(^^;
ラードで炒められた野菜の風味が良い。トロンと濃厚で旨味が溶け込んだスープはコクが深いもの。
標準のものよりも若干太目の麺もとても美味い。よくできているなぁ、納得の味だ。和歌山チャンポン、新しいジャンルでいいんじゃないでしょうか。

ということで、腹をさすりながらホテルへ戻り就寝。

 

11月19(水)

我が社では全国的イベントを年に二回開催している。本日は集会系の方をメルパルク東京で。

以前は2,000人規模だったので、受付からてんやわんやだったが、ここ数年は1,000人未満でやっているので、お客さんの捌きの苦労は随分軽減されている。

筆者のメインの業務は写真撮影と講演のプロジェクター弄りである。毎度、予期せぬ事態が起こったりして緊張するのだが、今回は特段何事もなくスムーズに終えた。

 

昼は支給のお弁当。聞くところによると、これ二千万円オーバーだって・・・。

どこぞのラーメン屋で全部入りラーメンを二杯食ったほうがよっぽど良い。

 

今回は準備段階から段取りが悪く、本チャンでもミスが重なった。

手をたたいて成功とは言い難い内容だったが、ま、ひとまず大きいイベントが終了してホッとはしますな。

明日から和歌山出張を経由して実家に帰省し、そのまま熊本~鹿児島の出張ツアーである。

連休は大事な試合があるのに不参加で申し訳ないが、良い報告を待っています。

 

 

11月18(火)

9月以降、全国各県を飛び回る仕事をやっているわけだが、今のところ大過はない。
大過は無いが、中小の過ちはあるわけで・・・朝からそれの対応。

ランチは二郎である。最近のスープはハズレが多いので様子見という面もある。

 


小ラーメン、麺1/3固めニンニク少し豚一枚(600円)
見てわかる出来の良いスープ。脂とスープが分離されていない微乳化タイプ。豚も柔らかくて神の域である。
いやいや、最高の一杯で大満足である。

17時過ぎからメルパルク@大門で明日の大会の袋詰め作業。さっさと済ませて事務所に戻って残務をこなす。
なべさんから「今日はどこで暴君になっているのか」というメールが入り、そそくさと片付けてエアポート快特に飛び乗り、連日の自慢。

 

11月17(月)

負けた次の日は目覚めが悪いに決まっている。
ランチは二郎に向かうも、微妙な行列の前にUターン。麻布ラーメンへ。

ここはリニューアルして実に美味くなった。
豚骨くさくさの豪快な味だけど、ベースがしっかりしているので醤油でも塩でも受け止める力がある。

午前中、久々にシンマさんから「夜はあいとる?」のメールを頂戴する。
仕事が溜まっているが、行くならば今日しかないということで・・・(殴)
塚田農場@田町店へ初訪問。

お通しはやっぱりキュウリだ(笑)

 

出汁巻き玉子、シーザーサラダ

ハード型の玉子は出汁が効いていていて美味い。

シーザーサラダは燻製の鶏ささみが入っていて香ばしい。

 

 

もも焼き、鳥たたき、鳥南蛮

本場で食べて間もないのでそれと比べると・・・だが、十分満足できるレベルである。
なかなか良い店とは聞いていたが、料理も美味いし、接客も気持ちがいい店だ。
今更ながら、居酒屋チェーンとして考えればかなり使える店かもしらんですね。

なべさんを捕まえ、自慢で痛飲して就寝。

 

 

11月16(日)

柴又で練習後、堀切橋に向かう。 オールスター混成チームで、宿敵アニマルズとの対戦である。
坊主Aの制球難から、四球絡みで1点を先制される。
シーソーゲームの展開だったが、同点の最終回に四球とヒットからノーアウト満塁で坊主Aは降板。アキヤ君に託すも惜しい失点で試合を終えた。
何としても勝ちたかった試合だったが、残念だった。坊主Aの例による不安定な投球が大きな敗因だが、最近は打線の沈黙も気にはなる。
連合クラブの選手は少ないながらも、いい選手が揃っており、打つし、良い球を投げるし、良いチームに仕上がっていた。
6年もこの時期になると体も大きくなってきて、力をつけてくるチームもあるんだなぁ。自棄酒飲みながらしみじみ感じたところだ。
悔しいが仕方がない。残りの試合に向けて頑張っていきたい。

 

 

11月15(土)

白球会秋季大会準決勝は、水元ラビッツとの対戦。
前回は相手のエースピッチャがー崩れて大勝したが、宿敵金町ジャイアンツを6-1で破って上がってきているので、侮れないのだ。
珍しく先攻で始まる。うちのチームは先攻を嫌うが、私は先に攻めたい質である。できれば先制点を取りたいだけの理由だが(^^;
背の高いエースは速球が素晴らしいが、やはりバラツキが多い。それに漬けこんで、先制点を挙げた。
坊主Aは相変わらず初回と最終回に四球によってバタバタさせる。前からそうだが、これはどうにかならんものかのう・・・。
とりあえず、準決勝の勝利を収めたので、残すは決勝のみ。春秋連覇を収めたいぞと。

 

 

11月14(金)

大分法華クラブの朝食は10階の展望レストランで。

バイキングの内容も非常に豪華で満足できるものだ。
しかし、敏感な胃腸を持つ身としては、この後すぐに1時間も空港バスに揺られることを考えると憂鬱で憂鬱で・・・。
食後、予定通り腸がぐうぐう鳴り出したが、刺しこみは弱い。1本バスを遅らせ、えいやと2本目のバスに飛び乗った。
寝たふりをすると腸もお休みモードになるので、目を閉じでずっと寝たふりをしていたという事実w
無事空港に到着し、機上の人になって事務所に戻る。

溜まった仕事をこなして久々に帰宅。坊主Bから「おとうさーん」と歓喜で迎えられた。うれしいじゃないですか^^/

 

11月13(木)

宮崎三日目の朝は超早い。6時30分からの朝食をちゃちゃと済ませ、早歩きで大分駅に向かい7時の特急に乗る。
宮崎~大分は3時間の旅である。


単線故に待ち合わせも数回あったりしてスピードが出せないが、景色はのどかで気持ちが落ち着く。
10時30分に会場入り。支部の方があらかた準備を終わらせてくれて楽チンだった。
腹ごしえは二六飯店と決まっている。ちなみに、大将が吉村二六さんだから二六。ジローじゃなくてニロクですよ。

 

チャンポン(500円)
野菜たっぷりの、ちゃんとしたチャンポンである。毎日食べても飽きないような一杯だ。
二六さんは御年75歳ぐらいと見受けられる。厨房でガンガン中華鍋を振っている。これからも末永く、元気に美味い料理を作ってほしい。

来賓のあいさつが長いのと、受付名簿と修了者番号がごちゃごちゃになりバタバタしたが、とりあえず無事に修了。大分のホテルに移動する。
今回は大分法華クラブに宿泊。
このホテルの名前、どこか宗教じみており、魚のホッケを思い出すし、クラブって何かの集まりなのか?などと、筆者的には突っ込みどころ満載で敬遠していたのだが、楽天トラベルの評価がかなり良いのでチョイスしてみた。
ところがどっこいである。


今回はたまたま広い部屋を用意してもらったようだが、家具類は非常に良いものを使用しており、清掃も良い届いている。
しかも大浴場有り、朝食は最上階のレストランと、なんとも素晴らしいホテルである。いやはや、ホッケさんのファンになっちゃったぞと(爆)

夜はこつこつ庵を予約している。

とりハイで乾杯

 


関サバ刺身
ゴリゴリして美味である。噛めば噛むほど身の旨味が口に広がる。
しかし、鯖に関しては少し時間を置いてしっとりしたものの方が良くなってきたかも。



ハマチ刺身、鯛の琉球
こちらも超新鮮でゴリゴリした食感を楽しめる。
琉球とは、この店では(?)づけのことらしい。しっとりとした食感の鯛である、タレの甘味と相まって美味い。
が、白身魚は新鮮でゴリゴリした方のが好みだな。

 


とり天、カキフライ
大分名物のとり天。名物ではあるが、家でも作れるような・・・(^^;
カキフライは小ぶりだし、衣も固い。これは残念ながら普通以下であった。

 

椎茸ぎょろっけ

椎茸ぎょろっけは椎茸に魚のすり身を挟んで素揚げにしたもの。肴には良い。
といったところでお開きである。
いいお店ではあったが、筆者の満足度的にはまずまずといったところだ。

 

外に出ると寒い!実に寒い。大寒波が日本列島を覆っているということである。いよいよ冬である。

一旦ホテルに戻って暖をとったところで、体の中からも暖を取らねば(殴蹴)

ホテル近くの炎王で一杯。

 

ラーメン(600円)

大分ラーメンというジャンルはないと思う。よって博多ラーメンタイプの店が多い。こちらもそのタイプ。

やや油分が多めながら、豚骨のワイルドで濃厚なスープが非常に美味い。替え玉をしようかと悩んだが、ふと明日朝の移動のことが頭をよぎり、冷静な判断をしたw

 

 

11月12(水)

宮崎の朝はゆっくり。今回はJALシティに宿泊。駅から徒歩15分程度と遠いが、繁華街には近い。

宮崎といえば冷や汁。
魚の出汁がかなり効いていて味が濃く、高級感する感じる一杯である。もっとシャバシャバっとチープな感じでいいのだがw

日中の仕事を無事に終え、夜はお呼ばれの一献。


繁華街の入り組んだところにあるみやざき魚菜 志ほ@中央通りへ。


先付、あん肝、刺身三点盛、からすみ、茶碗蒸し
脂ののった鯵がデラ美味。「宮崎も魚は美味いんですよ~」とM元さん。
からすみが運ばれてきて、つい「これは日本酒を飲めってことでしょ~」と口走ってしまった筆者(殴)
「M元君、焼酎ばかりじゃのうて、日本酒を頼まなイカンでしょ」とお偉方に言わしめるというのは、どうなんでしょうかね(蹴)


うちわ海老
カブトガニみたいな海老。タンパクだが、プリプリとした食感がいい。


ハマグリ&サザエ
旨味がぎっしり詰まったハマグリの汁がタマランチ故会長だ。


カサゴの煮つけ
九州北部ではガラカブとかアラカブと呼ばれているが、宮崎ではそのままカサゴというとのこと。

濃い目の煮汁と絡んで、日本酒の最高のアテである。


カツオの照り焼き
まだ出るんですか~ということで、巨大なカツオちゃん。
脂がのっており、しっとりとして美味だ。しかし、もう腹一杯だわよ。


で、〆のチラシご飯。もう無理ざます(謝)
当店は高級料理ではないものの、見て楽しめ、食べて美味しい素晴らしいお店だった。


昨日は鳥に感動し、今日は魚を満喫してしまった。幸せ~。
さて、M元さん。そろそろ帰りましょうかね・・・

なぜかオバちゃんとのツーショット(爆)もしや、この方が志ほさんなんだろうか(謎)


「金太郎さん、せっかくだけん、〆は本物の宮崎地鶏の店に行ってみましょうかね。」
ここにきて、マ・ジ・カ・ヨ・・・・のお誘いである。この膨満感にして耳を疑ったが、ホンモノの宮崎地鶏と言われては・・・・(^^;;;

丸万焼鳥本店

店構えを一目して、コアな店だというのが分かる。


お通し

宮崎では冷や汁然り、お通しでもきゅうりを見かけるシーンが多い。生産量が多いのだろうか。



もも焼き(1,200円)
裂かれてはいるが、骨付きの状態で出てくる。
若干中身はレア状態。かぶりつくと・・・いや~~~こりゃめちゃめちゃ美味いわぁ~~~。
炭の香りと弾力、肉の旨味。申し分ないですね。焼き鳥の価値観がガラリと変わってしまうぞと。
んー、昨日の粋仙も素晴らしかったが、元祖を冠する丸万もさすがですなぁ。
M元さん、コース料理の後では厳しいので、次回は計画的にお願いします~(殴)
大満足通り越しての宮崎ナイトであった。ごちそうさまでした。

 

ホテルに戻り、喉が渇いたので酎ハイをグビグビして就寝。明日は早いんだなぁ・・・(泣)
 

 

11月11(火)

昨夜のサイゼリアマグナムが効いて辛い朝。3泊4日分の下着とワイシャツと私をバッグにぶち込んで出社。
飛行機が落ちるかもしれないので、悔いのないようにランチは二郎。7人待ち。

 


小ラーメン、麺1/3固め豚一枚(600円)
今日もやや液体油が多めのスープだったが、前回ほどではない。
柔らかい豚が神だった。しっかり固めの麺も良かった。満足できる一杯だった。

機上の人になってあらかた寝ていた。

寝ると疲れが取れますねー。睡眠は一番の薬である。

ホテルに入り、予約している粋仙@宮崎駅前へ。


好きだったとりのや倶楽部@新橋無くなって以来、久々に炭火の鳥である。


地ビールで乾杯。美味かったが、ビールはやはり小さいグラスでいい(^^;


もも焼き(1,080)
超劇ウメぇ~~~!
備長炭の香りが容赦ない逸品。噛めば噛むほどに味が染み出る。タマランチ故会長だ。


刺身盛合せ

 

 
砂肝のコリコリ感、心臓とむね身のねっとりとした旨味は、堪えられない旨さである。
生のレバーは前日までの予約ということで食べられなかったが、ちょいと炙ってもイイ。


チキン南蛮
こちらは甘酢がかかっていてしっとりとした食感のもの。タルタルとの相性が抜群だ。
この料理を作った人は偉大である。


トマトスライス
このトマトがまたヒジョ~に美味。
まさに素材勝負、ごまかしようのないものだが、こういうところにも抜かりがないのが判る。
いやはや、そのまんま元知事も足繁く通ったという粋仙。素晴らしい店だった。

ホテルに帰って即就寝。

 

 

11月10(月)

二郎は微妙な行列。スルーしてホープ軒@古川橋へ。

ラーメン、油多目(700円)
ここでは毎度油増しにしてもらうが、スープはほとんど飲まない。麺にまとわりついてくる油分だけで十分なのであるw
ストレートの太麺はムギュッとして風味が良いもの。二郎の代替にはならないが、弁慶、貴生同様に満足できる一杯だ。



夜、近くの中学校の体験入部会に出かける。50人程度集まって大賑わい。
ボールに触れる回数も少なかったのに、「こんなに練習厳しいなら、やっぱり野球部は嫌だな」と坊主A。
今日のどこが厳しいのか・・・父ちゃんは首をひねるばかりである。
その後、サイゼリア夜飯。マグナムワインをグビグビしていい気分。
塾をサボっているので先生に謝りがてら帰宅。

 

今日で坊主Bが三歳になった。

病気をしたり心配だが、元気に育ってほしいと願うばかりだ。

 

 

11月9(日)

グラウンドに向かうも、断続的に降る雨。白球会の試合も試合途中で中止コール。

せめて午後の練習試合はやりたかったが、グランドが水浸しのために×。なんとも消化不良の一日。

 

 

11月8(土)

午前中は小学校の音楽会に出かける。

もちろん音楽会は良かったのだが、廊下に筆者の琴線を弾く作品が何点かあった。

 

なぜかチャップリン

 

ソリコミ番長

 

リーゼント野郎

 

 

11月7(金)

ランチは二郎に行くも・・・臨時休業だった○| ̄|_
ダメだった時のことを考え、今日は壱角家@三田店の無料クーポンを印刷してきている。2度目の訪問。


ド派手な看板で、東京チカラ飯跡地に急展開している当店。


ラーメン塩味(730円)※無料トッピングのほうれん草増し ※右の写真は醤油味
塩味が強く最初のインパクトは強いが、後が続かない。理由は簡単。豚骨の出汁が弱いのである。
低加水という太麺は、食べ始めこそ固めのボソっという食感だが、ダレるのが速い。ツルツルもちもちっとした家系独特の食感とは離れている。
無料トッピングのほうれん草の量はハンパなかったが、茹ですぎなのか、そもそもなのか、風味が飛んでしまっている。
チェーン店ということで万人受けを狙っているのかもしれないが、家系を冠するならばもっとワイルドに振ってほしいと思いますな。
と、散々な書きっぷりだが、ボリュームのサービスは驚くべき。
無料のライス(お替り自由)と無料トッピングを付ければ、腹いっぱいになりたい向きには受けるだろう。

 

11月6(木)

仙台の朝はゆっくり。
そばのおかげで腹は空いていないが、ホテルの朝食券があるので会場に向かう。
軽食と聞いていたが、パンとゆで卵とコーヒーとジュースのみである。

普段なら寂しいが、腹が減っていないので丁度良い。
会場に向かう。20分の道のりを徒歩で。

イチョウ並木が綺麗だが、結構なフレグランスが路面から漂っているw

 

本日のランチは、仙台の元気のよいオバチャマと食事に行く約束をしている。
ちょうど準備が終わってから会場に来たので、案内されるままに。
旬楽処 笑(ニコ)牛サーロインステーキランチ(980円)

国産ではないとは思うが、とても柔らかくて美味。ステーキソースがまたいいお味である。
しかし、昼にこんなにガッツリ肉を喰らうのは久々だなあ。腹一杯である(^^;

今回も無事講習会も終わり帰る。
フランケン大尉はバスで酒田まで向かわねばならないので帰路は別々となる。
新幹線は単独だと酒を飲むハードルが高くなる。案の定、じい様が隣に座ってきたので、買い込まなくてよかった(^^;
新幹線の中でシュンナ復活のメールが入り、ささじまで祝い酒を飲んで帰った。

 

 

11月5(水)

未明から下腹部に鋭い刺し込みが入り、トイレで悶絶すること三度。
昨日の食事を思い出すまでもないが、昼の液体油に、腸内が拒絶反応を起こしたようである。。。
ということで眠い朝を迎えたが、霞ヶ関立ち寄り仕事のため時間はゆっくり。嫁も休みなので、坊主Bを連れて駅ナカのパン屋で朝コーヒーを。

先にBと座っていると、ソフトクリームの写真が目に入り「食べたい食べたい」と言いだす。
ここは甘えさせちゃいかんと思いつつも・・・レジで並ぶ嫁さんに「チ・ヨ・コ・サ・ン・デ・ー」と口を動かし、注文してもらう(^^;
サンデーを一口食べるやいなや、今度は「バナナが食べたい」と言い出す。
「うーむ。確かにサンデーにはスライスバナナが刺さっていることが多いよね。この子はなかなか味のことが分かっているじゃないか。」
と満足気に嫁に言ったところ、嫁の目線が隣の席に流れた。チラッみてみると・・・

何のことはない。人のものが欲しいただのサル息子だったという事実 ○| ̄|_
さらには「もう帰ろ~と」とウロウロしだす始末。まだまだ、ゆっくりの外食は厳しいですなぁ(笑)

昼前まで霞が関まで会議に出た後、大王白衣製作所@新橋に立寄るも、パチンコ屋に営業中で不在とのこと。
せっかくなので手袋を一つ拝借して帰ったところ、「万引きするなー(怒)」とメールが返ってくる(殴蹴)
ほりうちを第一に考えたが、たまには違うものを食べてもいいんジャマイカ?と思い直し、しお丸@新橋に初訪問

塩ラーメン(690円)
海老等の魚介系旨味がグッと溶け込んだ一杯。塩味も立っていて輪郭がハッキリしている。
清湯スープの魚介系ラーメンは、液体油が多目に浮かぶ傾向にあるが、こちらも同様で、ちょいと口にまとわりつく油が気になる。
麺はツルツルでプッツンと切れる麺。食感が良く、このスープを持ち上げる。
食べログでの評価もそこそこ良いが、なかなかまとまっていて美味い一杯だった。

夕方までバタバタ事務所仕事を片付け、夜の新幹線で仙台へ。

春日部のフランケン大尉とPARCO前で落ち合い、昨年訪問して気に入った炭焼牛タン東山@仙台本店へ。

 

まずはハイボールでのどの渇きを潤す。タレが絶妙な塩サラダに、筆者の大好物玉こんにゃくを頬張る。

 

ここの茹でトロタンが絶品なのだ。とろける~!炭で焼かれた牛タンも美味し!煮込みも美味し!最高だぁ~。

 

 

これらのアテを、南部美人と浦霞の吟醸で流す。故タマランチ会長である。

皆さん、仙台で牛タン飲んで食べたいときは、東山さんお薦めですよ~!

開始が遅かったので、本日はこれでお開きに。

で、筆者はホテルに帰・・・・・・・・・る一歩手前に、なんで立ち食いそば屋なんかあるかなぁ(怒)

 

浦霞350円、100円おつまみのおから、冷やしたぬきそば(450円)

立ち食いそばながら非常に風味の良い蕎麦。粘りとこしもあって非常にクオリティの高い麺だ。

近くにあったら毎日でも食べたいぐらいである。

ということでベッドに入ってバタンQ~(^^;

 

 

11月4(火)

「おチャ~おチャのみたいよ~」
坊主Bが朝4時から騒ぎ出す。「お父さんのところに行きなさい」と嫁が振るので、抱っこして冷蔵庫へ・・・(泣)
連休中野球三昧の疲れに加えてこんなこともあり、超劇ボーッとした朝。午前中も脳が死んでいた。

ここは二郎で喝を入れるのである。
6人待ち。毎回このぐらいだと嬉しいのだが。

麺1/3固め、豚一枚、ニンニク少し(600円)
見てわかる通り、液体油の層がハッキリわかるスープ。(これで翌朝のピーピーを迎える・・・・)
出汁感が薄く、カエシの当たりも弱い。つまり、かなり悪い方にブレているスープだ。麺もデロっていて、正直今日は失敗作だったな・・・。久しぶりにイクナイ一杯に当たってしまった。
連休後は通常のスープに戻すのが難しいかもしれませんな。



私が半年で潰れると予言した近所のラーメン店。1年以上も頑張っていたが、やはり潰れてしまった(合掌)
そして、またラーメン店ができた。ナニナニ、白・赤・黒ですか。そうですかそうですか。
近いうちに伺ってみることにしよう。

 

11月3(月)

午前中は奥戸少年球場で合同練習。午後は柴又でサインプレーの練習と実戦形式のシートバッティング。
坊主A&ユウタのバッテリー with 親父軍団の前に7回無失点。昨日から都合14回で0を重ねたという悲劇・・・。

「あと3回だけチャンスをください」と懇願する貧打軍団。
アキヤ君が投げ、3回2点の目標をかろうじて達成できた軍団。お願いだから、完封負けなんて昨日で最後にしてよねー。

 

11月2(日)

日曜は一日立石中学校。午前中は下の学年の練習試合の傍らで練習し、午後は東王ジュニアさんを迎えての練習試合である。
シュンナ不在の中、早々に6、4、3絡みののエラーで2点を失う。打線でも0行進を重ね、あと一本ほしいところでのヒットが出ず、まさかの完封負けとなった。
技術的な面でのキャプテン不在の穴もが最も大きいが、チームを引っ張っていく支柱という意味でも、このチームに不可欠な存在である。早く帰ってきてくれ~(泣)
夜は白球会城東大会の抽選会へ。抽選会というと挨拶とクジ引きで終わるが、ここは弁当に軽く酒がつく。

一試合目は板橋のオール中台さんとの一戦となった。
他の区のことはよくわからんです(^^; ま、頑張ってちょうだい。

 

11月1(土)

朝から小雨。予定された行事が中止になり、公園に行ったところで待機の連絡。一旦帰る。

グランドは使用可能ということで、6年のみ昼から練習になる。雨降りを考慮し、筆者号にすし詰め状態で向かうも・・・グランド到着後に雨が強くなる(泣)

500回近くバットを振って本日の練習は終了。

キャプテン不在の大きな穴を埋めるべく、ノックをしたかったというS本コーチ。

また明日からお願いします。