きのけん日記(2016年2月)目次に戻る 乾杯に戻る

 

2月29日(月)
松山出張日。10時の会議に間に合うよう4時30分に起床。駅到着も電車まで20分ほど時間があったので、朝飯は松屋の牛丼。

牛丼ミニ(330円)
朝から牛丼はさすがの筆者でもちと重いな(汗)
5時30分の電車に揺られて6時30分に羽田到着。7時30分の飛行機を待っていると、「当機は整備に時間がかかっており、8時30分に出発予定です」のコール。ちょうど1時間刻みのスケジュールで覚えやすいね!などと言っている余裕はなく、会議の遅刻が決定(焦)すぐにNさんに電話をして、少々遅れる旨伝える。機内のアナウンスによると、翼部分の修理に時間を要したということだった。遅れる理由が翼の修理って聞いたことが無いが、落ちる前に直してくれたので良しとしよう。

松山空港到着しダッシュでタクシーに乗り込む。運よくクラウンロイヤルサルーンハイブリッドに乗車。頗る快適で、運転手さんと車の話で盛り上がる。10時35分に到着すると実際は10時30分からの会議ということで、自分が話をするジャストタイミングだったという事実。なかなか悪くない展開だ。
 

会議後に供されたお弁当
これがなかなか豪華で美味かった。
当県は全国の中でもトップといっていいほど、我が協会の業務に積極的に取り組んでいただいている。筆者としても、全力でアシストができればと思うのだった。
 
そして、、、松山の夜。呑兵衛にはたまらなくソソられる街だ。

 
本日の懇親の場は
楽蔵@二番町店

  

  

これらをアテに、飲み放題の酒を遠慮もなくガンガンいただくという(殴)楽しいひと時を過ごした。ごちそうさまでした。
 
お開きの後は、大街道を勉強。こんなド派手な看板に誘われる。

  

ラーメン(720円)
クリーミーな豚骨ラーメン。エグミも控えめで美味しいが、もう一つ何かクセが欲しいぞと。それと、替え玉が前提なのか、麺の量が少なすぎる。小食の筆者がいうのだから間違いない(爆)デフォで720円も高過ぎるぞい。
 
ということで、腹一杯で本日終了。ホテルの大浴場につかって、これから寝るところ。

 

2月28日(日)
一日中学校での練習。午前中はキャッチボール&外野ノックを延々と行い、午後は狸将の高血圧ノック。泣き出すもの数名に、なるちゃんは鼻血ブー(^^; 推定75歳の狸将だが、元気だなぁ。演技派と言われたオイラも、あの猿芝居の真似は無理だぞと(爆)いよいよ来週から試合シーズンが到来である。勝ち上がって、良い結果を残してほしい。
来月から嫁さんの仕事が変わる。その関係で、1月後半から土日はずっと研修に出かけていた。大手会社の一事業ということで、さすがにしっかりしている。お疲れさまなことである。
明日から一週間は出張三昧の日々。

 

2月27日(土)
弁慶と日高屋ではこんなにも目覚めが違うのか・・・(笑)
午前中は中学校で練習。走り込みとノック&バッティング。1年生が少しずつキャッチボールができるようになってきたのが嬉しい。ランチは坊主Bと
海華へ。

とんこつラーメン、小チャーハン、餃子セット(790円)
優しい味のラーメンだが、Bは「これ、すっごく美味しい」と一人でラーメンを食べてしまった。よって、お父さんは小さいチャーハンと餃子のダイエットランチとなった。
昼から近くの小学校で練習試合となった。相手は8人しかおらず、こちらから4名貸しての試合となった。そんな感じなので点数はあってないようなものだったが、反省点が何点かあり、最後のミーティングで子供達と確認をした。
なるちゃんから自転車を譲ってもらった。ありがとうございました~(感謝)

坊主Bも大満足!これで、お父さんの自転車からも卒業だな~(嬉)

 

2月26日(金)
会議で出遅れたロンリーランチは箱根そば

まずまずの味。麺のボリュームは少なくないが、夕方になると腹が減ってしまう。
ちょい居残り後、帰宅。夜はアジトで定例会。例によって大王から堀切のイザナイを受けたが、お後がよろしくないので、頑なに断った。筆者も少しは学習するのである。で、
日高屋となった(殴)

レバニラ炒め、生姜焼き定食、チゲ味噌ラーメン
ここは何でも美味いですなぁ~。ほんと、よく出来ている。

 

2月25日(木)
Noodle(月)、Fish(火)、Noodle(水)、とくればのしんぱち食堂へ。気に入ったらしばらく通いつめ、そして飽きる。これがいつものパターンである。

鮭ハラス定食、ご飯半分-70円(630円)
定食では人気ナンバー1のハラス定食。皮はカリッと身はジューシーで美味いが、鮭自体の味が薄い。鮭を味わうならば銀鮭定食(650円)の方が良いかもしれん。いずれにしても満足度は高い。
 
へヴィに残業後、後輩君と飯を食べて帰る。
清龍へ。

刺身盛合せ、鳥唐揚げ、ミックスピザ
 

チャーハン、ししゃも、牛肉サイコロステーキ
アテはどれも安くて美味。大満足。
 
清龍は蔵元である。筆者が愛して止まない日本酒を造っているのだが、その日本酒が美味くないから飲まない。が最近、品評会で金賞を取ったとかなんとかで、壁に賞状が飾ってある。そんなに美味くなったのか?と思い、初訪問以来久々に頼んでみた。

清龍本醸造
雑味、臭み、嫌な甘みたっぷり。八名信夫も、ん~マズイ!もう飲まない!と言うだろう。

  

2月24日(水)
厳寒の中、二郎のオヤジに会いに行くとこの行列。

普段なら即座に白旗を上げて踵を返すところだが、今日は違った。どうしても二郎のラーメンが食べたいという気持ちの方が勝ったのだ。30分のガクガクブルブルに耐え入店。
 


ラーメン、麺1/3固め、野菜、ニンニク少し(600円)
微乳化のスープにちょいと柔らか目の麺。しみじみ美味い。ごちそうさま。
 

夜は居残りもなく帰宅。久々に江戸っ子でお土産を調達。寒いので、中でまたせてもらう。

煮込みの前で暖をとりつつ、ボールをチビチビ
立石駅周辺は再開発がきまっており、ここもその対象になっている。どんなスケジユールになっているのか豊さんに聞いてみたところ、まだ全然決まってないとのことである。葛飾立石はこのような飲み屋で大いに賑わっているわけであり、今や呑兵衛のテーマパークと言っても過言ではない街。再開発は、京成線四ツ木~青砥間の高架化、周辺の建築物の老朽化もあってやむを得ない面もあるが、筆者としては是非新しい呑兵衛の街として生まれ変わって欲しいと願っている。というか、不動産屋、薬局、携帯ショップばかりの青砥駅前を再開発したほうがよほど葛飾のためには良かったのではないかと常々思っているのだが、大橋君に怒られるからここら辺にしておこう(謎爆)

 

2月23日(火)
外出前の早めのランチはしんぱち食堂へ。11時40分到着で3人待ち。

イワシ定食(480円)*ご飯半分で70円引き
オペレーションが安定していないようで筆者のオーダーが通っておらず、後に注文した人が食べ終わっているという事実(怒) 真摯なおじさんは歯を食いしばって我慢したが、今度は味噌汁なしで配膳されてきた。しばらく経っても店員が気づかないので、半ギレ気味に「味噌汁ないの?」と言ってしまった・・・(^^;;
気を取り直し、飯は半分でも一膳分はしっかり入っている。丸のまま炭火で焼かれたイワシも美味。480円と当店では一番安い定食になるが、このクオリティには脱帽せざるを得ない。だから、許したげるわ(殴)
 

午後から横浜出張。みなとみらいのビルに吸い込まれて商談。

今年度から立ち上げた新規事業だが、大手の会社と手を組むこととなった。手前味噌だが、この事業は企業側にとっても少なからずメリットがあると考えているので、今後更に大きく展開していきたいぞと。
 


自宅に帰って自家製のハンバーグをつまみに晩酌。幸せである。夜、ふぐ屋の店長が一升瓶のボトルキープをしにやってこられた。これでまた、しばらく楽しめそうである(笑)

  

2月22日(月)
花粉のせいだろうか、鼻が詰まって夜中に何度も目が覚めてしまった。重い体で出勤。
ランチは二郎に向かうが、ざっと30人待ち。この心を癒してくれるのは天下一品しかない。

ラーメン(720円)
今回は麺柔らか目でオーダーしたが、これでも普通よりやや硬いくらいである。美味い美味い言うことなし。申し訳ないことに店長のご厚意でチャーシューもイン♪ありがとうございます。
 

夜は居残り組の後輩君と一献。我らがオアシス包丁やへ。

お通し、チーズフライ、ミックスピザ


イワシ丸干し、トマトピザ
今日日どうしたものか、一杯目のハイボール、二杯目のレモンサワー、焼酎がやたら薄く炭酸の苦みばかりで酔えない。
これはイカンでしょ~ということで河岸を変えることに。ちなみに会計一人1,500円だから、文句は言えない(^^;;
 
夜は初めての
麻布ラーメンへ。

塩ラーメン(後輩君注文)、半チャーハン(400円)、辛もやし(無料)
なんと、ここは角ハイボールを290円で飲ませてくれる。ハイボール2杯に半チャーハン(400円)を頼めば、食べ放題の辛もやしも付けて1,000円でお釣りがくるという事実。いやはや、麻ラー呑みも大アリですな。今後使わせてもらおう。
飲むときはほとんど仕事の話はしない方だが、思うところがあって後輩君に話を聞いてもらっていると、「もう仕事の話はいいジャマイカ」とたしなめられたという事実(^^;;; 筆者もいよいよウザい系の中年になってきたのかな。

 

2月21日(日)
午前中は河川敷のグラウンドが使えず練習中止。部屋の片づけなどをして過ごす。午後から小学校で練習。キャッチボール&ノックとバッティング練習を行った。ホント、小学校の校庭を使えるようになったのは大きい。夜は白球会の抽選会。白もオレンジもナイスなクジを引くことができたと思っている。後はもう、子供達に頑張ってもらうのみ!

  

2月20日(土)
弁慶後の朝は遅い。起きたら8時半。8時40分の集合には間に合いそうもない(蹴)それでも、頑張って9時にはグラウンドに到着した。
バッティング練習をしていると雨が降ってきて中止となる。これは恵みの雨だろうか(爆)
帰宅後、体調不良のため一日家から出ずにぐだぐだして過ごした。何とももったいない一日だったな。

 

2月19日(金)
研修最終日。三田駅近くにしんぱち食堂@田町店という店ができたので行ってみることに。炭火で焼く魚をウリにしている店。

サバ文化干し定食(720円)
炭火で焼かれたサバは脂がのっており美味。大ぶりなので食べごたえがある。白飯のクオリティもなかなかで、ボリュームがあるので筆者は半分(70円引き)で十分だ。なかなかいい店ができた。イワシやら鮭ハラスなども美味そうなので、次回食べてみよう。

夜は講師陣と打ち上げ。訳あってここでは公にできない三田の隠れ家へ。

 

鶏レバーと蟹味噌クリームチーズがデラウマ。作と出羽桜で流す幸せったら!


で、今日はここからがメインディッシュ(殴)地元に戻り定例会。その後、腹ペコ大王と以下の行脚。
4年前に訪れた某寿司店。もう時効だから良いだろう。その名も、
恵寿司@堀切、酔っ払いオヤジ二人で突撃。

「らっしゃいま~せ↑↑」
文字にしたら面白くもなんともないが、夜中0時過ぎに林屋パー子並みの甲高い声で迎えてくれるこの違和感は半端ないのだw
ウーロンハイをお願いしたところ、1/3ほど飲みかけの眞露ボトルに、ゴミ箱のような冷蔵庫からウーロン茶を運んできた。

ボトルに指を差し、「今、ここまで減っているからね。好きなだけ飲んでね。大丈夫、うちは飲んだ量で料金決めるからね。」

とのこと。何が大丈夫なのかは分からないが、家庭的なシステムであるw
壁のメニューを見ると、さすがは回らない寿司屋。カッパが900円、鉄火が1,500円ときたときには、注文するのに勇気がいる。
「サバちょうだい」
「サバは今、時期ではないのでありません。」
いきないつまづく。帰ってネットで調べてみると、マサバの旬は晩秋~2月頃まで、ゴマサバは一年を通して味は殆ど変化しないとのことだ。今は何月だったかな(爆)
400円のサーモンとイカ刺を注文してみる。サーモンは2階に上がってパックに入ったものを持ってきて、目の前でビリビリ破っているという事実(呆)常連さんが「俺もそれ刺身でちょうだい」だって。優しいなぁ。

シャリはかた目。ややパサついている感じだ。イカは特別注目するべきところはなかったが、せっかく葉っぱの皿を用意してるんだから、はみ出さずに置けば良いのにと思うのだった。
 

大王の目をみると「長居は無用、もう出るぞ」と訴えている。ということで、前回同様2品でお会計となる。甲高い「ありがとーござましたー」の声で見送っていただく。無論、積極的に再訪することはないが、妙な期待と緊張感を愉しめる恵寿司。また数年後にオヤジのあの声とパフォーマンスを求め、扉を開ける日がありそうな・・・予感がしている。
 
そもそも〆るつもりがあったのか無かったのかは疑問だが、店を出て超激モヤモヤモードの二人。阿吽の呼吸で
弁慶で。

ラーメン、脂増し(750円)
恵さんのおかげか、今日の一杯はやたら美味い気がする。うんめぇ~!でも、明日ぐぁ~~(泣)

 

2月18日(木)
研修三日目。ランチは会場隣のますたにラーメンへ。

ラーメン(750円)
今日の一杯明らかに味が薄かった。ここも二郎並みにブレるのが玉にキズである。お隣のOLさん、女性では珍しく脂多めを注文していた。見ての通りここのラーメンは普通でも背脂が大量に入っている。話を聞いてみると、自分は悪玉コレステロールが低く、医者から油物を多く摂るように指導を受けているとのこと。内心、ホントかよ?と思いネットで調べてみたところ、確かに低すぎるのも良くないようだ。筆者のように背脂に溺れて眠りたい人間からしてみれば夢みたいな話である。こんな彼女だったら、弁慶の雪の華デートにも喜んで付いてきてくれるんだろうなぁ。しかし、こちとら眠りたいじゃなくて永眠になるわな(自爆)

  

2月17日(水)
研修2日目。ランチは近くの立ち食いそば店がんぎへ。

かき揚げそば(420円)

つなぎに山芋を加えたかき揚げ。出来たて熱々で美味。が、ここはいかんせん麺がダメダメなのだ。プツプツと切れる食感はまるでプラスチックでも食べているようで、風味もヘッタクレもない。新潟十日町のへぎそばとのことだが、ふのりの含有量が多過ぎるのではないだろうか。小嶋屋で食べたみずみずしくもそば粉の風味がしっかりと感じるそれとは全く違う。立ち食いそば屋の麺が飛躍的に美味くなっている昨今、是非とも改良を求めたい。ここは夜の酒、アテが最高なので応援したいのだ。

夜はアニキの店に表敬訪問。その名も出版社が始めた芸能事務所 & CAFE BAR。店名なのか店の説明なのか、悩ましいところだ。
池袋駅から徒歩約15分、要町からは5分の好立地である。


食べ物は、無い。食べたければ数軒隣のスーパーか隣のピザ屋などで調達するシステムではないシステム。
 

将軍様ご提供の東武デパート謹製の惣菜など(激ウマ味玉はお店からのプレゼント)
2時間2,000円飲み放題ということで、自分の好きな酒を作って飲む。一次会で利用する機会は少ないかもしれないが、お姉ちゃんに大枚出して不味い水割りを飲むより、よほど自分には良い。広いスペースなので仲間がいれば尚良いし、パーティなどでの使い勝手も良さそうだ。今宵は卑しくも角ハイボール3杯、カシスソーダ2杯、カシスウーロンを頂いて良い気分になった。兄様、おめでとうございます。また遊びに伺います!

帰りたくないの・・・
岡村孝子さんからこんなことを言われたら筆者はゲスの極みにもなりますが、御年還暦-3年の姉御から言われてもね・・・。ということで、大塚駅で下車。帰りたくない病の彼女には都内屈指の豚骨臭で両成敗(殴)

ドアを開けると猛烈な臭いに歓迎される。デートでは決して使えない店であるw
 


ラーメン(650円)
逃げも隠れもしないド豚骨乳化スープ。豚骨ラーメンには臭みが必須という向きにはうってつけの店だ。最高!
パツンパツンの腹をさすりながら帰宅。幸運にも?座れなかったので連日の寝過ごしは免れたのだった。

  

2月16日(火)
今日の午後から4日間の研修業務である。今回は職場近くの貸会議室での開催なので移動は楽。早めの腹ごしらえはてんやへ。

天丼+ナスのせ(500円+70円)※JAFクーポンで-50円
天丼だけでJAFクーポンを利用すると450円となる。それではあまりに申し訳がないので、ナスをトッピングして520円。それでも安い。米粒が小さくパサパサなのが惜しいが、それでも揚げたての天ぷらをこの値段で食べられるのは嬉しい。
 


夜は総勢30名を包丁やに押し込んでの懇親会。一人3,350円のコースながら料理も飲み放題の内容も充実している。昼も夜も包丁やサマサマである。また、珍しいことに今回の参加者で飲まない者が一人としておらず、終始和気あいあいの会となった。主催側としては何よりホッとしたところだ。中締めの後、物知り伯爵と二人でそのまま居座り、キープの焼酎ボトルをグビグビやって完全体になる。こうなればもう糸の切れた凧。誰も筆者を止めることはできない。

ラーメン(720円)
残念ながら店長は不在だった。最近、麺が細く固いのが気になっている。店長によると気温やら冷蔵保存が関係しているということだが、次回は柔らか目にしてみようと思う。
 

特急に乗り込んでしばらく物思いにふけっていると、見慣れない駅に到着。ここは何処?私は?(酔殴)

オーバーステーションはいつ以来だろうか・・・。そういや若い時は飲むと必ず寝過ごしていたよなぁ。インバなんちゃらという駅で起こされた時には悲惨だったな・・・などと感慨にふけりながら隣のホームに向かったところ、筆者が来たのを見計らったかのようなタイミングで特急電車の扉が閉まったという悲劇。呆然としながら見送り、各駅停車に揺られること30分、青砥駅に到着。長旅のせいで胃にスペースが空いてしまうのはお約束事(蹴)

辛味噌 or 野菜たっぷりタンメンで悩みあぐね、最近始めたラインで兄弟に問うてみたところ、「帰れコノヤロー」ということだったので、未遂に終わったの巻(殴) ほんと、一日疲れました(^^;;
 

  

2月15日(月)
寒風吹きすさぶ中、二郎へ。試験休みということもあり、行列もこの通り。

 

小ラーメン、麺1/3、ニンニク少し(600円)
微乳化したスープはコクがあって美味。ちょいと席の関係で置かれた分柔らかめだったが許容範囲である。至高の一杯だった。
明日から一週間の研修業務のためバタバタになる。ということで、本日は早めに帰ってゆっくりした。

 

2月14日(日)
午前中まで降り続いた雨。午後から練習するというが、さすがに無理だろ~と思いつつ学校まで行ってみるとこの状態。

ということで、練習は中止となった。大事な春の大会前であり極力休みにはしたくないが、これでは文字通り足の踏み場もないので止む無しである。
午前中は買い物に付き合い、午後は久々に玄関の掃除をする。先日購入したケルヒャー君が大活躍したが、水の勢いが強過ぎるため、通りに面している筆者宅では非常に神経を使うという事実(^^;;; 
 
夜飯は孤独のグルメで五郎さんが食べていたカキのソテーをリクエスト。

洋食で一杯も、なかなか良いものだ。

  

2月13日(土)
小学校が授業参観の午前中は練習お休み。坊主Bとブックオフに行き児童書を買う。本は図書館、古本屋で事が足りるので有りがたいですな。Bからラーメン食べたいのリクエストが入り、武蔵家でラーメンランチ。家系デビューである。

ラーメン中盛り+ライス(750円)
気に入ったようで、無我夢中でモリモリ食べていた(^^; 坊主Aは今も昔もちっともラーメンに付き合ってくれなかったのに・・・w 嬉しいやら末恐ろしいやらである。
昼は公園での練習。延々とフライ、ゴロをやって終了した。夜は突如お客様を迎えてイザキンオープン。遅くまで楽しいひと時を過ごした。またのご来店をお待ちしています(笑)
 

  

2月12日(金)
白米が食べたいランチは包丁やへ。

豚キムチ定食(580円)
ご飯、卵、ふりかけ食べ放題。何をかいわんやのサービスである。
まっすぐ帰宅し、晩酌。嫁さんがテレビでやっていたというオムレツを作ってくれた。

包まないオムレツは初めてだが、これがなかなか美味かった。また作ってもらおう。
夜はアジトで定例会。最近、めっきり参加者が減って寂しい限りである。オヤジ連中がこないなら、お母さん方でもいいんですが(爆)

と思っていたら、あれよあれよという間に満席になった。嬉しゅうございまするv(^^)v
嬉しさあまって、大王とアイコンタクト。他の皆さんはそそくさと自宅に逃げ帰る中、手をつないでタクシーに乗り込む。

やっちゃえ弁慶 by エーちゃん
 

ラーメン、脂マシ(750円)
どうですか、この蔵王の樹氷を思わせるビジュアル。これがね、もう、美味くて美味くてたまらないのよ。きっとシャブより中毒性があるといっても過言ではないだろう。清原もこれを食べていれば問題はなかったのにと思うのだ。
でもね、起床すると超激ヘビーな副作用が待っているのは、シャブと同じらしいんですけどね(泣)
  

  

2月11日(木)
朝から公園で練習。風邪等で参加者6名という少数精鋭での練習となる。リズム運動、バッティング、手ノック。丁寧に水をかけていけば、きっと大きな成果につながると思う。
嫁さんが外出の昼は、坊主Bと
海華でランチ。

食べかけ海華麺(250円)、味噌ラーメン(550円)
味噌ラーメンは味噌ペーストが濃く、なおかつ野菜がしっかり炒められていて美味いこと!とんこつ専門だった坊主Bはこれにハマってしまい、替え玉を要求してきたという事実(^^; さすがにやめておいたが、550円でこの一杯が食べられるのは、素晴らしいとしかいいようがないぞと。
昼から小学校に場所を移動し、走り込み、内野ノック、バッティングで終わった。
 

水炊き、ヴィタメールのチョコ
嫁さんが遅い夜は久々に筆者が厨房に立ち、水炊きを作る。華味鳥を冠した高いスープの素だったが、まぁまぁのできだった。でも、昨日小平の娘からもらったチョコが超激美味かったので、結果的には満足の夜飯となったとさ。

  

2月10日(水)
ランチは天一。間一髪で大行列の後になるところだった。相変わらずの人気だ。

ラーメン(720円)
作り手は初めて見る女の子だったが、麺上げが早過ぎるのか超固麺で出てきた。あと30秒茹でて欲しいところだ。
 
夜は兄弟会。一次会は
馬鹿牛@代々木へ。心の師匠、吉田類さんも訪れたもつ焼きの店だ。

 

お通し、上しろ、タン
弾力を残した上シロ、タンも仕込みが丁寧にされている。
 

ハラミ、カシラ、アブラ、煮込み、軟骨、つくね
当店ではカシラは頭の脂身部分。アブラとダブってちと厳しかった(^^; 煮込みは深い味噌の旨み、生姜が効いたもの。超美味い。
 

トマト
さっぱりトマトがアブラを流す。
馬鹿牛。豚がメインなのに何故に牛なのかは聞かなかったが、仕込みが丁寧でどれも美味い。正統派もつ焼き店として、いい仕事をしていた。ごちそうさました。
 
その後、スイーツ食べたい派と酒を飲みたい派が共存できる場ということで、
プロントへ。

ジムビームハイボール、ポテトとアンチョビのパン粉焼き
兄弟ならではお話なんぞをしつつ、楽しいひと時であった。
 

  

2月9日(火)
寒いとどうしても遠くに行くのが億劫になってしまう。日高屋へ。
()
チゲ味噌ラーメン(590円)
何ぞねこの水面は。溶き卵が飽和してドロドロになっているスープ。いつものそれ(右)と並べてみても一目瞭然である。ひたすら重たく、もはやスープと呼べるシロモンじゃないという事実。でもね、意外と味は悪くはないのだ(笑)
ここには本当にマニュアルがあるのだろうか?同じ物を頼んでも店によっても作り手によっても出来上がりが全く違う。どこにでもあるチェーン店なので良い方にブレる分には、飽きがこないので良いのだが。日高屋制覇の道はなお遠い。
ヘビーに居残り後、近くのスーパーで半額の弁当を買って帰る。坊主Bがゴソゴソ起き出してきて膝の上に座り、美味しそうとかいいながら8割方食べてしまったf^_^;)

 

2月8日(月)
寒いランチ。二郎がダメなら天一を決め込んで出かける。

4回目のチャレンジにしてやっと2016年の本店二郎が明けた。店員さんに「半分固めでしたっけ?」と確認される。久々だったので筆者のオーダーも忘れてられてしまったようだ(笑)1/3でと告げて待つ。

小ラーメン、麺1/3、豚一枚(60円)
ちょい乳化のスープに小麦の風味が強い麺。何も言うことはない一杯。最高のデキだった。おやっさん、今年もよろしくお願いします。
ちょいと居残りして帰宅。平和な一日だった。

  

2月7日(日)
中学校→小学校をリレーしての練習。午前中は走り込みとノック、午後はバッティングを中心の練習とした。久々にバッティング練習をしたが、中に結構良い当たりを連発する子供がいる。バッテリーをしっかり育て、後はガツンガツン打てば、実り多き秋になるだろう。楽しみである。
夜は白球会の新年会。監督推薦のなべしん様と金町へ。

この新年会は議員さんが大挙して押し寄せるなど、毎回ド派手な会である。
地元に戻り、最近できたとり家ゑび寿に入ってみる。以前ここでやっていた庄屋の系列店である。

 
コンセプトは「宮崎地鶏をガッツリ食べさせる」ということらしいが、今日はそこそこ腹に入っているので軽く。

鶏のたたき、香草サラダ、レバー焼き
鶏レバーはもうちょいトロトロの焼き具合であってほしかった。パクチー好きには香草サラダは必注品だ。
しかし、ちょっとこの店のコンセプトが分かりづらいかな。鶏の焼き方を見ても宮崎のモモ焼きとも違うし、むやみに高い天井も少し落ち着かない的な解放感なのだ。ま、次回があるとるれば自慢の鶏を食べてみることにしよう。
 

 

2月6日(土)
筆者が病み上がりということもあり、動物園は午前中のみ公園での練習とした。病欠等もあってなかなか揃っての練習ができないが、こういう時こそ、キャッチボールができない子供達の力をつけてやれる大事な時間である。
午前中でかなり疲れたので昼寝をした後、一人で近くのユニクロに着物を買いに出かけた。服には全く興味がなく、自分で私服を買ったのは学生時代以来のことである。興味がないので悩みなどするはずもなく、入店して3分、パッとみて気に入ったものをレジに持って行った。レジのおばちゃんが「うちのお父さんもこの服が好きで、もう3年も着ていますよ」とのことである。「おばちゃん(60歳くらい)の旦那さんのお気に入り」「3年も前から売っていた」ということで、とても微妙な気持ちになりつつも、これはなかなか上物なんだろうと素直に受け取った。
自宅に戻り、嫁さんにどうだ良い服だろと見せたところ、「あ、これってユニクロだったんだ!これ着てる人結構見かけるよ」とのことである。世間の皆さんが選ぶということは、これはなかなか上物なんだろうと素直に・・・。
やっぱり、今後自分で服を買うのはよそうと思う。

 

2月5日(金)
雑務をこなす一日。今だスッキリしない体調のランチは、近場のぱたぱた家で済ます。

照焼丼(550円)
どのポーションもパサパサの肉でイマイチだった。
夜はよし成で新年会ある。大将に久々のお詫びをしてスタート。

お通し(ほうれん草&ローストビーフ)
いつも思っているのだが、ここで飲む生ビール。キリッと締まっているというか、よそ店の生よりも美味いと感じるのだ。
 

鹿児島名物「とんこつ味噌煮」
テレビでやっていて美味そうだったから作ってみたという。食べてみれば、トロトロでタマランチ会長である。麦味噌の風味が素晴らしい!
 

刺身盛合せ(4人前)


アンキモ、赤貝、カワハギ肝和え
 

真蛸、赤身、中トロ、ホタテ
 

〆鯖、とり貝、カツオ
毎度お馴染み失禁必至の刺盛りである。これを九平次、風の森で流せば、インフルもどこへやらである。ま~いつもすごいですな(^^;
 

アスパラ菜のわさび和え、もつ煮
もつ煮はとんこつ煮とかぶるからよしとけば?と豚係長に言うと、僕が食べるから大丈夫ですと(^^;;; たしかに、ホント美味いんだよねこれ。


てんぷら盛合せ(太刀魚、レンコン、ふきのとう、きのこ)
太刀魚のてんぷらがホクホクで最高だった。
 

ナスの素揚げ、かつ煮
豚係長の注文品。大将が気を使って米も出してくれるw
 

せっせとカツ丼を作って共食い(殴)大満足だった。
 

いやはや、今宵も美味しく、楽しい新年会だった。大将ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
その後、アジトに寄って寝酒を入れて一日が終わった。6日ぶりの酒だったが、まだ美味いというまではいかないので、体調の回復は7割ぐらいかなというところだ。

 

2月4日(木)
熱が下がってちょうど2日が経過。昼前から久々にシャバの空気を吸いつつ出勤。言うまでもなく、7日ぶりの事務所では仕事が山積みになっているわけだが、今の気力と体力では、エナジードリンクを飲んでも軽作業をこなすのが精一杯だった。来週からは本格的に動かねばならないぞと。あ、まだ明日があったな(^^;

  

2月1日(月)~3日(水)
よたよたフラフラのため、会社を休む。這って病院に行くと、見事にインフリアンルーレットに撃たれていたという事実。坊主Bからか、はたまた病院でもらったかは定かではないが・・・参った。処方箋薬局でイナビルという薬をもらい、その場で薬剤師に説明を受けながら吸入をした。リレンザのように速攻で効くものだと思っていたが、全く熱が下がる様子がなく、39.5度まで上がってしまった。その後、引きこもりの生活をしていたので特に書くこともないが、以下、来年以降のために記録をw

【インフルエンザA型罹患にかかる顛末】
1月31日(日)17時 悪寒、頭痛が始まり、野球チーム夜の反省会を欠席する。夜中に38.8度まで上がり苦しむ。
2月1日(月)10時 病院でインフルAの診断。薬局でイナビルを処方され、その場で吸入。夜中に39.4度まで上昇し、悶絶する。
2月2日(火)午前中まで39度前後で悶絶だったが、昼過ぎに36度台に下がる。
2月3日(水) 平熱、安静
 
イナビルはインフルエンザ用の新しい薬。一回吸入すれば終わりで、吸入以後のウイルスの増殖は防ぐことができる。楽でいいが、解熱作用がないので1~2日は苦しむことになる。タミフル・リレンザはすぐに熱が引くが、3~4日は薬を服用してウイルスの増殖を防がねばならない。どっちが良いかは罹患者次第だが、あの辛さは1秒も味わいたくない。