きのけん日記(2016年4月)目次に戻る 乾杯に戻る

 

4月30日(土)
一日柴又で練習。午前中はキャッチボール、午後は明日の試合に向けての守備、バッティングと走塁練習を行った。
午前中、アニマルズの6年生が柴又で練習をしていた。選手が守備と走塁につき、コーチが打席に立って打つ実践形式の練習だ。生きた球で練習できるので、非常に良い練習スタイルだ。今後、真似させていただこうと思う。
ランチは宿題だった福倉@柴又へ。

ネット情報によると、元プロボクサーのお店とのことだ。
 


つけ麺(650円)
浅草開花楼製の平打ち麺は噛めば甘味があり、小麦の風味をダイレクトに味わえる。平打ちだけに、どこかフェットチーネのような食感だ。麺だけ食べても美味い。つけ汁は鶏と魚介の出汁で、ややトロッとしたもの。レモンを絞ると、Wスープの旨みが引き立つのはなかなかのアイデアだ。また、燻されたチャーシューの香りがたまらなく良い。これは+200円にして増量するか、特製にしても良いだろう。非常に満足感の高い一杯。ラーメン一杯700円を超えるこのご時勢で、650円とは更に嬉しい。つけ麺は汁がぬるくなるのであまり得意ではないが、ここは是非また訪れたい。
さて、明日は大事な試合とイベントの開始日となる。

  

4月29日(金)
朝から連盟の試合。相手は速球投手を擁する幸田ウォーリアーズ。
2アウトまで取った後、エラー絡みで2点を献上した一回表。裏の攻撃ではノーアウト二・三塁時に見逃しの連続で1点も取れなかったのはキツかった。その後、多少のボールでも積極的に振っていこうという指示を出し、糞ボールを当ててセンターまで飛ばしたハルミチのタイムリーなどで得点を重ねる。次第に相手投手の制球も悪くなったところで、最終的には15点を取る。エースナルちゃん、ワイルドピッチでホームベースカバーに行かねばのところ、風で飛んだ帽子を一生懸命追いかけるというまさかの珍プレーも披露したが(笑)、2回以降は抜群の制球力で無失点に抑える。ひどい強風の中、本当によく投げてくれた。

よくやったゾ!次戦以降もしっかり勝ち進んで行くのだ~。
  
勝利のランチは
新角@高砂へ。

べに天ラーメン(530円)
立ち食いそば屋の中華そば。これが普通に美味い。紅ショウガもいいアクセントになる。
午後から小学校で練習。キャッチボール、シートノック、紅白戦と充実の練習となった。

 

4月28(木)
本日、内示が出た。来月から福岡勤務とのことである。いやはや、長年の夢の実現である。
というのは儚い冗談で、勘定する部署との併任を掛けられてしまった。単純にいえば仕事が更に増えたということだ(泣)

しかし、数字合わせが一番嫌いで適当に鉛筆を舐めてきた筆者に、よもや金の勘定をさせるとはなかなか勇気のあることである(爆)

夕方から新横浜に出張。こちらの支部も色々ゴタゴタがあって苦労されているようだ。18時まで打合せをし、庄やで一献。

こぼれ寿司、イイダコの唐揚げ、出羽桜
鮮度が高く、脂がのった寿司がこんもりと積まれる。これが1,280円だったときには、酒が進みまくるわけだ。

 
こぼれ寿司(お替わり)、新じゃが塩辛添え、カツ煮
あとから合流した事務長さんのリクエストで、再度こぼれ寿司をオーダー(笑) でも、いくら食べても美味い!濃い味付けのカツ煮は酒がいっそうススム君である。他の庄やがどうかは知らないが、新横の庄やは非常にクオリティが高い。ごちそうさまでした。
 
混雑する横浜線→京浜東北で帰るのが億劫なので、新幹線に乗ることに(殴)+990円をどう考えるかだが、アジトに到着する時間が30分早くなるのは、明日へのダメージを考えるとメリットは大きいw
 
5月からのイベントを控え、今のうちにやっちゃえ!とアイスで乾杯したのはここだけのハナシだ(笑)

  

4月27(水)
出張続きで溜まっている事務仕事を片付けるが、やってもやっても片付かない。
ランチはますたにラーメンへ。

ラーメン(750円)
今日もしっかり豚の出汁が取れていて美味である。
毎度お騒がせ坊主A絡みの悩ましい事態が発生。仕事は山積だが居残りもそこそこにして自宅に帰る。いよいよ大人の階段を上る段階にきて、個性の尊重をはかりつつ、しっかり対話をして見守っていかねばならんところである。

  

4月26(火)
博多の朝は早い。5時に目が覚め、日記をしたためながら時間を潰す。
今回の宿泊は駅前のリッチモンドホテルである。部屋は広くて綺麗、アメニティも充実している。惜しむらくは大浴場がないことだが、部屋の風呂も大きくゆったり足を延ばせるので文句はない。
6時30分に朝食にありつく。

焼魚定食
和・洋・麺・雑炊の4つからメインを選び、小鉢やサラダのサイドはバイキング形式。ケチのつけようがない食事だ。
昼からの会議のセッティングを終え、昼食は仕出し弁当をご用意いただく。飯ばかり食ってるようだな・・・。その通りだが(殴)

福岡の食事は何でも美味いが、弁当までもがうまかっちゃん!ごちそうさまでした。
16時前に会議が終了。飛行機は19時の便なので少しだけ懇親会に顔を出すことに。

こんなところで、このようなものを頂いた。写真が撮れる状況ではなかったが、地方の事情を耳にしつつ有意義なひとときを過ごすことができた。九州に帰ると、同郷のよしみというか、温かさを感じますね~。話の中で、近いうちに難題を抱えたチャンポンの街に行かねばならなくなってしまった。

 
飛行機に乗ると、筆者のリザーブ席にリーマンが座っている。チケットを見てもらって筆者が正しいことを確認したが、窓側で今から変わるのも面倒なので、ヨカバイヨカバイと善人ぶって機転を利かせた。ところがだ。

変わったこの席には窓がなかったという事実。いまさら、やっぱり変えてとも言えず、悶々としながら過ごしたのだった。

例によってJALのCAの高齢化の件。40代が1人、30代が3人、20代が4人を確認した。今回に関しては平均してちょうど30歳位だったので比較的若かったのではと思われる。

地元駅到着後、先に待つふぐ店長と鳥貴族→日高屋のコンボで終了。





鳥貴族だが、何でも280円だから推して知るべしと高をくくっていたが、飲み物では響のハイボールやらワンカップのワイン、大ぶりでなかなか美味い焼鳥やら甘ウマなコロッケを出されたときには、これは使える店だということが分かった。また来ようっと。
 

 

普段は二次会を拒否るふぐ店長だが、よほどお腹が空いたのか、今日はホイホイと着いてきた。いつもこうでないと(爆)
5月1日からの楽しみなイベントを目の前にして、今こそ食欲をバ・ク・ハ・ツさせねば!(謎爆)

  

4月25(月)
福岡出張日。電車の中で日記を書くのに夢中になっていたら、蒲田をスルーしてしまい、川崎まで来てしまった(阿保)

時間に余裕があって良かった(^^;
JALのCAの高齢化が懸念されている件の継続調査。今回のフライトでは50代が2名、30代が2名、20代が4名という結果だった。平均すると30代後半という結果。やや進んでるかなという印象だ。

それよりも、30代のCAの一人がかなりの美人さんで見惚れてしまったという事実。早起きが三文の徳ならば、美人は百文の徳である。顔よりも性格か、はたまた性格よりも顔か・・・瞬時に仮想の恋に陥ってしまう質のオヤジの葛藤は、墓場に入るまで続くだろう(蹴)

時間のないランチは、博多駅内のデイトスにあるラーメン街道へ。今日は博多一幸舎で一杯。

向かいのだるまは行列していたが、ここは空きがあった。
 

ラーメン(750円)、半替え玉(100円)
クサウマでクリーミーなスープは、安定感のある美味さ。麺はポクポクとした食感で、小麦の風味が強いもの。さすがに美味いですね。ちとお高いのが気になるが。
夕方までみっちり業務をこなし、お決まりの美浜にご案内いただく。がががが~っ!女将の着物を着た人が変わっている!従業員さんにこっそり聞いたところ、あの美人女将は転勤しましたとのこと・・・(泣)マジカヨ~~河岸変えんべーー(殴泣)
「Y局長、最近来とらんちゃろー」などと突っ込みを入れながら、宴はスタート。

 

 

 

これでもかと出てくる料理。腹一杯でごちそうさま。あぁ、女将ちゃん・・・(泣)
ということで、腹いっぱいすぎて〆にも行けない夜は、大人しくホテルに戻ったとさ。

  

4月24(日)
雨で試合が流れ、午前中は買い物に付き合う。午後から小学校で練習。ボール回しからシートノック、牽制、走塁、シートバッティングのメニューをこなし、充実の練習となった。昨日から試合対策で速めの球を300球以上は投げ込んでいる。足も肩もボロボロだ。
 
そういえばの巻。昨日の夜、汗臭い方々から
寄り道に寄り道してるから出てこいとメッセージが入り、坊主Bを寝かせてからいそいそ出かけたのだった。

煮込み、てっぽう、レバー
 

てっぽう刺し、草だんご(なんこつ入りダンゴ)
寄り道のホルモンは何でも美味い!最高~っ!

この後、演歌育ちのショージ・ザ・ホッタマン、俺はふぐの捌きより唄の方が得意と豪語するふぐ店長、後からマナ・ザ・プリンセスホッタマンも合流し、2時間のど自慢大会が繰り広げられたという事実。疲れも吹き飛ぶ楽しいひと時だった。

イザキンにカラオケを置けというふぐ店長。置くことは考えなくもないけれど、客が帰らないことの方が心配である(爆)

で、数時間後に超劇ヘッドエイクな起床を迎えるわけだが、降り続いた雨のおかげで試合が中止となり、布団の中で小さくガッツポーズしてしまったダメ園長だったことは、動物君達に内緒にしておいてほしい(殴蹴)

  

4月23(土)
午前中は野球がお休み。坊主Bと交通公園で遊ぶ。

補助無し自転車の練習をさせるため、ハンドルに手を添えて運転したが、一周走っただけで息がゼエゼエ、体はガタガタ。ほんとジジイになってしまったな・・・。
 
昼は筆者と坊主A用に牛丼をテイクアウトする。

牛丼、豚丼、牛豚丼
坊主Aにどっちが良いのか聞いたところ、「肉はいらない、飯だけでいい」という。仕方がないので、豚肉を載せて筆者が牛豚丼を食べたという事実。困った奴だ。
昼からは練習試合。ウルトラさんとの練習試合は、10-0の勝利。ナルが体調不良いなかったが、エイタもソウタもしっかり投げてくれて完封リレーだった。明日の試合、何としても勝ちたい!美味い酒を飲ませてくれー!

 

4月22(金)
大阪出張日。新幹線に揺られ、昼前に目的地の京橋へ。ランチは駅徒歩1分の中華そば花京へ。

京橋には何度も来ているが、ここはノーマークだった。某ログでベタ褒めのコメントが多数あるが、この佇まいでホントか?という半信半疑な思いで入店。

  

こってりラーメン(650円)
うまか~~っ!!!まさか、これほどまでに本格的なスープに出会えるとは思わなかった。豚骨の臭みを包み隠さずストレートに出しているスープ。サラッとしつつもコクがあるのは、我が故郷、玉名ラーメンのクサウマスープに通じるものがある。博多ラーメン仕様の細麺も相性は良い。味付きのチャーシューはやや固い部分があるが、味付けはなかなかだ。いやはや、おそるべし花京。ここは今後、大阪支部出張時に外せない店だ。
 

過去の日記でも紹介しているが、驚くべき安さのスーパー玉出で会議のお茶を調達。

大阪らしいド派手な看板だが、超がつくほど玉が出る・・・パチンコ店のような名前であるw
 


おーいお茶525mlが69円、弁当が270円、おにぎり55円。いったい原価っていくらなの・・・(^^;
仕事を終え、帰路へ。新幹線の時間まで少々余裕があるので、香川のYさんと一杯ひっかけることに。京橋といえば大衆居酒屋丸一屋である。ここの雰囲気がタマラン故チ会長なのだ。

  

刺身盛合せ、天ぷら盛合せ、銀杏素揚げ
 

関東炊、山芋短冊
味はまぁ二の次だがw この雰囲気で安酒を浴びるほど飲むのがオツというもの。
チューハイを5杯ほどグビグビしてお会計。Yさんと公私色々な話ができて充実した時間だった。

環状線、新幹線に揺られて帰る。いやはや、今週も疲れたわい。ということで、今日の日記は新幹線の中で書き上げたここまでの予定だった。
が、0時過ぎからの所業で、こんな絵が追加されることになったという事実。

弁慶ラーメン(750円) 脂ギタ
野垂れ死ぬならまだマシ。もたれ死になりそうになった(殴) 大王っ!もう、これっきりに・・・

  

4月21(木)
昼時、明日の新幹線のチケットを求めようと芝浦のチケット屋に向かうも、潰れていたという事実。田町に3店舗あったチケット屋がゼロになってしまった。ここも商売が難しい土地柄である。
諦めてめし処を探し、宿題店だった麺屋武蔵@芝浦別巻へ。今や知らない人はいない武蔵ブランドだが、ここは別巻ということで、芝浦には先にできた武蔵がもう一店舗ある。

ほとんどのラインナップが1,000円超!強気も強気のプライスである。とりあえず、今回は一番安いラーメンを所望する。一番安いといっても880円だ。貧乏サラリーマンには痛い。  
 

ラーメン・並盛(880円)
とことん煮詰められたトロトロでコクのあるスープ。ここまで乳化させると大概ツンとした臭いも発生するものだが、その臭いが気になる寸止めの状態で留まっている。麺がまた秀逸。コシが強くハリがあり、かつ小麦の風味を強く感じるもの。八角味の効いたチャーシューも美味いいし、歯ごたえの強い極太メンマも素晴らしい。なるほどねー。この仕事を見せられたら、880円払っても全く損した気分にはならんですね。恐れいったぞと。商売不毛のこの地での勝負。高くても味が良ければ続けられるか否かをみる上では、一つの指標となりうる店だ。
 

武蔵の近くにこんな店もあった。無類のパクチー好きが揃うB級グルメ会で訪れてみてもいいかもしれない。


たまった宿題、出張の用意などで居残り中、激励の意味だろうか、MANA☆ホッタマンからこのような写真が送られてくる。

おうお前、なに見てんの?
一生懸命怖い顔を作っていただいたMANA様にはプリティ賞を差し上げたいと思うが、右のアヤ・ザ・フドウサンの自然と決まっている様にはチビリそうになってしまい、、、残業もそこそこに切り上げたのだった(爆)
アジトで寝酒&夜のツマミを入れてからの帰宅。

どなたかとダイエッツの約束をしたような、おぼろげな記憶があるが、夢だったかしら・・・(爆)

  

4月20(水)
3時に目が覚めたので腹が減った朝。ふぐ店長おススメの納豆トーストを作る。

美味い。が、納豆の美味さに目覚めた坊主Bにあらかた食べられてしまった。
 

ランチは武源家へ。

ラーメン(650円)
店ができた当初、赤色の強いスープとアク由来のエグミが気になっていたが、最近はそれらも抑えられ美味くなってきた。また、おろし生姜がこのスープに絶妙に合う。今後、ここの頻度が上がりそうだ。

夜は4か月ぶりのB級グルメ会。今までの店選びの実績が評価され、今年度から本会の企画部長に昇進したタメ姉様。ますますのご精進を期待したい。昇進後の一発目は、nico@日本橋室町のご提案。神田駅から日本橋方面に4分ほど歩いた路地にあるジビエ料理店である。

 

 

イノシシ、イノブタ、うさぎ、何かの白レバーなどなどのジビエ料理の数々。


これらをワインで流す。至福のひととき。
 


ナイフでパプリカを刺し、口に運ぶ企画部長。育ちの良さも群を抜く(爆)
いずれの料理も手が込んでいて、かつ丁寧に作られている。ジビエから連想する獣の香りは控えめで、とても食べやすい。さすが、タメ姉様のチョイス。素晴らしい店だった。
 

一時間勝負の発声練習を挟み、〆の一杯。神田周辺も今やラーメン天国。企画部長リクエストの野郎ラーメンに行くも、混んでいたので諦め、TETSU系列の博多豚骨たかくらへ。

ラーメン店らしからぬ立派な店構え。超こってり、こってり、あっさりのスープうち、お目当ての超こってりスープが売り切れ。しからば中途半端は嫌なので、あっさりをチョイス。
 


あっさりラーメン(750円)
上品な豚骨スープだが、ニンニクが効きすぎていて豚骨の風味が負けているのが残念すぎる。バリカタで頼んだ替え玉は、殆どナマだった・・・。やっぱり超こってりを食べたかったなぁ。
ということで、腹一杯でお開きに。豚になる会もといB会。毎月とはいかなくとも、各月ぐらいで開催したいですね。
 
坊主Bが、公園のうんていから落ちて唇を切ったという。

かわいそうだが、特に男の子にはこういう経験がつきものである。逞しくなってほしい。

  

4月19(火)
食べたいものが絞れない彷徨いのランチは、手書きのPOPに釣られてつるの屋へ。かれこれ田町に20年ほど務めているが、ここは初訪問である。

壁には慶大関係の額がびっしり。なるほど、駒八がサラリーマンの憩いの場とすれば、ここが慶大生のそれになっているわけだ。
 

豚ロース黄金揚げ定食(700円)

揚げた豚肉に甘酢のあんをかける。肉は固く、旨味も乏しい。ランチとしては学食並・・・残念!
 

しかし、こんなものをもらってしまったからには、卑しいオジサンもう一回リベンジしてみたくなるジャマイカ(^^;;;
居残りもせず帰宅。坊主Bと21時前に床き、例によって3時に目が覚めたという事実(泣)

  

4月18(月)
後輩君のいない日は、居酒屋大金星でランチ。

刺身、鶏のグリルランチ(810円)
ここのランチは、6種類あるおかずの中から二種類選ばせる。食べる方もお得感があり、なかなか商売上手である。腹一杯でごちそうさま。
 

昼過ぎ、中学校から坊主Aが具合が悪いと嫁さんが呼び出しがあったとのこと。中学生で呼び出しってナニ~!
どうやら気分が悪く保健室にいたらしいが、中学生にもなって自分で帰ってこれるだろうよ・・・。普段は親を煙たがっているくせにだ!

  

4月17(日)
余震の終息がみえない熊本。九州学院高時代の同窓生メッセージで、家が半壊して避難しているという友人もいる。「先のことを考えると、ホント悲しくなってくるけど、前だけ向いて頑張ろう!東北の方々が乗り越えてきたんだ!熊本人も乗り越えられるはずだ!」という友人のメッセージもあげられた。本当に頑張って欲しい。筆者も何らかの応援をしなければと考えている。
 
暴風の中、午前中は中学校で練習。ノック中、お腹が空いたからラーメン食べにいきたいと駄々をこねる坊主B。
乃の一@立石へ。

たまごめし(無料券)、大盛ラーメン(600円)
先日もらったたまごめしの無料券で一杯いただく。坊主Bが美味しいと、あらかた食べた。赤ん坊の頃、彼はたまごアレルギーが酷かったのだが、今やどこへやらである。で、ラーメンは筆者が殆ど食べることに・・・。大盛にしなければよかった。
風に加え雨も強くなり、練習は中止とする。ずぶ濡れになったところで、高学年は大事な試合で負けたという情報が入る。良いニュースがなく、心身共に落ち込む日曜日。

 

4月16日(土)
未明に熊本で大地震。これが本震だという気象庁。まだまだ地震予知というのは難しいということなのだろう。心配で実家に連絡したところ、何とか大丈夫だというジョニー実父。母親は家がミシミシと揺れ、倒れるんじゃないかと不安で仕方がないという。そうだろう。東日本大震災のあの揺れが何度も続くことを考えたら、普通の精神状態ではいられないと思う。マンション住まいの知人は、傾いて体育館にいるという。とんでもない事態になってしまった。まだまだ余震が続いているので、まずは人的被害がないよう祈るばかりである。後のことはそれからだ。
 
このような状況で気が気ではないが、子供達が待つ練習へ向かう。3年生以下を引き連れ奥戸で練習後、柴又へ。午後は初めてほぼ3年生以下での練習試合。相手もやっと揃ったメンバーということでまだまだのチームだったが、新しい時代のナル&エータのバッテリーがピシャリと締めてくれた。あとは内野陣を鍛え、外野がそこそこやれるようになれば、この子達にとって充実した時間が過ごせるだろう。

  
坊主Bのいないランチは
新華@柴又駅前へ。

 

チャーシュー麺(570円)
ヘッドコーチに勧められたチャーシュー麺。570円で丼を覆うチャーシューは価値がある。

 

4月15日(金)
熊本の親戚周りも家財の被害はあったようだが、人的被害は無かったようでホッとする。余震がかなり多いようで母親は眠れなかったとのこと。しばらくは気持ち的にも落ち着かないだろう。いち早く普段の生活に戻ることを祈るばかりである。

ランチは天下一品へ。後輩君はラーメンの気分ではなかったらしく、まさかのチャーハンと餃子のランチにした。が、筆者にスープ大盛にして、スープを分けてくれという(^^; わがままな依頼だが、指示通りスー大でオーダーした。

こってりラーメン、スー大(720円)
美味。後輩君にスープを半分ぐらい分け与えたところ、非常に満足なランチだったらしい。
夜はちょい居残り後、帰宅して坊主Bとボール遊びをして過ごす。

  

4月14日(木)
仙台出張日。朝、上野から新幹線に乗る。昼前に着き、駅ナカの利久へ。11時の到着時、店の外に5人の行列だった。

 

牛タンハーフ定食(1,674円)
牛タンとカレーのセット。値段的には贅沢なランチだが、ボリュームとクオリティ的には納得できる。改めて牛タン美味いですなぁ。これを酒で流せれば言うことなしなのだが(殴)
店を出るころにはこの行列。みなさん、牛タンが大好きなんですね。

 

業務を終え、支部の方々と一献。駅ビル内のホルモン焼き店、やきとん558へ。

 

 

 

やきとんはなかなかのクオリティ。久々のもつ鍋もプルプルの脂がたまらない。金華サバ(生)も脂が乗っていて、これを純米仕立ての浦霞で流す幸せったらっ(幸)
ゆっくり膝を突き合わせたかったが、格安で変更の効かない新幹線の時間があり、1時間弱で失礼した。東北の皆さんは温かくて、真面目で、素晴らしい方々ばかり。筆者もその思いにできるだけに応えられるよう、頑張るのみである。

はやぶさ・こまちだったら1時間半で帰れるのに、2時間半もかかるやまびこでのんびり帰る。もう一本、売り子さんに声を掛けようか悩んだが、そろそろ大宮だったのでやめといた(^^;;;
上野着の夜行列車降りた時から、頭の中はラーメン一色(蹴) しかし、絶賛ヨッパライ中で店を選ぶのも億劫な時は、露地店の
珍々亭へぶらり。子供が好きそうな名前だ(笑)

ビールはスーパードライで決まりだ。ね、けんさん!
 

 
餃子、ビール、ラーメン
王道のセット。味はまずまずだが、ここで味云々を言うのは野暮ってもの。この雑多な雰囲気が何よりのアテになるのだ。
と、ここで熊本の大地震のニユースが入り、慌てて帰宅する。とりあえす両親と友人の無事は確認。

  

4月13日(水)
二郎は頂点。武源家も新入生で賑わっている。ので、麻布ラーメンへ。

 

塩ラーメン(750円)
ベースは豚骨たが、魚介がほんのり香る。うまいが、どちらかといえば味のハッキリした醤油の方が好き。
無料トッピングを入れすぎてしまうせいか、ここで食べると決まって腹が張る。それを控えめにして、麺も少し残したら午後は問題なく過ごせた。んなこと、どうでもいいやね(苦笑)

家に帰ると、お義母さんが遊びに来ていた。せっかくだから夜飯も一緒にどうぞということで、久々にキッチンに立ち、坊主Aの夕飯のオムライスをお義母さんにも出した。美味しいと食べてくれたので何より。
夜はまたまた坊主Bから一緒に寝ようよ攻撃。21時前に床に入り、3時過ぎに目が覚めてしまったという事実(泣)

  

4月12日(火)
普段は飲まない朝の牛乳。のどが渇いたので飲んだところ、きたきた腹山痛運(殴)数多く厩を備える人形町でぶりり途中下車の旅(蹴)いやはや忙しい朝だった。やっぱり朝の牛乳は怖い。
昼は新八食堂へ。

ホッケ半身定食(600円)
ボリュームもありなかなか美味いが、この魚は居酒屋の定番メニユーというイメージが強く、ランチのメインとはしたくない気がするのは筆者だけだろうか。また、今日は珍しく飯が固かったのが残念だった。また、銀鮭定食で仕切りなおしだな。

ちょいと居残り後、ホルモン部の活動。宿題店の芝浦ホルモンへ。芝の表にはホルモンまさるという巨頭があり、芝の裏では昨年オープンの当店が幅を利かせている様子。一階がカウンター席だけの'ちょい飲み’スタイルで、二階・三階が卓上にロースターを置く焼肉店スタイルである。

もつ焼き屋らしからぬ高級感すら感じる店内。
 

ナムル(380円)、煮込み肉豆腐(480円)
両品ともに味つけが良い。
 

こめかみ(780円)、芝浦ホルモン(1,380円)
写真をみても新鮮さがわかる。こめかみはカシラの別称で柔らかく美味。芝浦ホルモンはシマチョウとのこと。クニュクニュとした食感が良いが、いかんせん焼き肉店並に高いのでお替りはなかった(^^;
 

なんこつ(780円)、こめかみ再(780円)
なんこつはコリコリ感が良い。こめかみは美味かったのでお替り
 

金陵(500円)、チーズケーキ(280円)
今日はお肉ちゃんたちを角ハイボール3杯と金陵で流した。
質、味共に良かったが、値段が残念。遠慮しながら食べて一人4,500円だから、これならば電車代をかけても
とん八@成増に行きたくなる。
ということで、芝浦のタワーマンション族はここへ。芝表の貧乏サラリーマンはホルモンまさるで決まりである(笑)
自宅に着いたが小腹が減った。ファミマでサンドイッチと酒を買い込み、痛飲を重ねたのを知っているのはふぐ店長だけである(爆)

  

4月11日(月)
最近、持病の頭痛が続いている。ロキソニンを飲めば済む話だが、先日この薬の副作用(腸閉塞)が話題になり少々ビビっているという事実(^^; 単に疲れが溜まっているだけとは思うが、なるべく体を休めるようにしよう。つまり、毎日の飲酒をだw
ランチは新八の行列を横目にますたにラーメンへ。

ラーメン(750円)
まずはスープを一口・・・あれ、うまい。ここも日によってブレることが多いが、今日ほどしっかり豚の出汁が出ていることは珍しい。いつもはタレを足したり黒胡椒、一味を足したりして味変しているが、今日は終始そのままでいけた。毎回このスープだったら、もっと通うのだが。
夜飯後、坊主Bに「一緒に寝よう」と連れられ、21時過ぎには床に入る。

  

4月10日(日)
朝は公園で動物園業務。公園では遠慮しながらの練習しかできないが、一番大事なキャッチボールができることが嬉しい。
午後から白球会春季大会の二戦目。相手チームはメンバー不足ということでこれからのチームだったが、それでも0点に抑えたのは偉かったと思う。大事な試合が続くので、なんとか良い成績を残したいぞと。

  

4月9日(土)
朝から柴又で練習。キャッチボールをしていると少々汗ばむ陽気。良い季節になってきた。
ランチは柴又駅前の立ち食いそば店新華へ。

チームのコーチから、新華のラーメンは値段の割になかなかイケるから食べてみてと言われていたのだ。
 


ラーメン(370円)+メンチカツ(130円)
昔ながら系の中華そば。塩味が強めでキリッとしている。麺は柔らか目でツルツルと小気味よい食感だ。これが一杯370円とは驚き桃の木である。日高屋の中華そばよりも安いし、味もしっかりしている。さっぱりといきたいときには大アリだ。

午後は近所のチームと練習試合。ミスの連発で余計な点を与えるグダグダの展開。相手投手のデキもあり勝ちこそしたが、かなり課題の多い試合だった。この期に及んでもうちょっと何とかならんものか・・・。
夜は葛飾区連盟の抽選会。ショージ・ザ・ホッタマンのゴッドハンドがさく裂し、一番良いと思われる島を引くことができた。あとは動物君達がどう戦ってくれるかだ。

  

4月8日(金)
名古屋出張日。会社に寄って資料を用意してから新幹線に乗る。ランチは名駅近くの居酒屋で。

週替わりランチ(850円)
鶏めしは味がしみておらず、唐揚げも嫁さんが作る方が美味かった。今回は上役と一緒だったのでワガママも言えずの選択だったが、なんだかなぁというランチだった。
昼からの研修会。色々な意見、苦情を頂き、サンドバック状態。ま、いい勉強にはなった。
夜は現地の職員Sさんに「まだ帰りたくないの。えーとこつれてってやー」と頼み、名駅太閤口の魚椿を紹介していただく。

 

ハイボールで乾杯。お通しは
生の明太子&しらすおろし
 

刺身盛合せ、天ぷら盛合せ、地酒の大吟醸
うまいし雰囲気も良い。ゴールデンアワーは予約しないと入れないのも頷ける。素晴らしい店だ。
飲み足りないので、もっと行きたいというと、斜向かいのがぶりチキンに行こうと勧められる。

 


味付けのうずらの卵を地酒で流す。
 


親鳥、ひな鶏(各890円)、赤ワイン
スパイシーでウマー!!宮崎名物ほどの押しの強さは無いが、これはビールのアテとしてはなかなかのものだ。ちなみに、親鳥は固く弾力があり、ひな鳥は柔らかい。筆者は噛めば噛むほどに旨みが出てくる親鳥の方が気に入った。本日両店を紹介頂いたSさん、なかなかにセンスがある方だった。
いい気分で新幹線に揺られ、アジト経由で帰宅。

 

4月7日(木)
大雨のランチは近場の日高屋でチゲ味噌ラーメン(590円)を食べた(カメラ忘れ)
ホント、このラーメンがこの値段で食べられるのはありがたいことだ。後に入ってきた独り客で、相席はイヤだのなんだのと店員と揉めていたが、日高屋でよーそんな我がままを言うもんだ。なんちゅうか、昨今、我がままな人間が増えたということかな。

  

4月6日(水)
久々の二郎本店はこの行列。

悩ましい人数だが、今後しばらく新入生ラッシュで食べられなくなるだろうから、並ぶことにした。

 

ラーメン、麺1/3カタメ、ニンニク少し(600円)
女性客が多く、ロットがガタガタに乱れている。筆者と後輩君のラーメンができた時は席が空いておらず、少々作り置きになってしまった。1席空いたので筆者が先に座らせてもらったが、固めにしたのがこれ幸い。普通の固さで、スープのコク、プルプル脂の豚も言うこと無しだった。その後しばらく席が空かず、後輩君の麺はデロンデロンだったとのこと(^^; 我々よりも2ロット前に供された女性二人は、くっちゃべりながらまだ食べている。店を出て顔を真っ赤にした後輩君は、×▼△d☆E○a▼t◇h~~!!! などと、とてもここでは書けないような暴言を吐いていたという事実。ま、こんなこともあるのがラーメン二郎なのだ(笑)

日々、地方の弁当や食材を研究している豚係長から「金太郎さん、熊本のショウガジュースって知ってる?飲んでみて感想をきかせて」ということで、先日頂戴したもの。

ジンジャースカッシュ(JA熊本果実連)
ちょっちゅ泡立ったりなんかして見た目は尿検○そのものだが(殴)、しょうがの風味がダイレクトに香る。ジンジャーエールのような甘ったるさが控えめで、強い炭酸も相まってキレがある。大人の飲み物だ。これ×焼酎だと、かなりイケるんじゃないかしらと思った次第。

  

4月5日(火)
朝の電車でのこと。運良く座れたのは良かったが、目の前で繰り広げられる中年カップルのイチャイチャに閉口する。頼むからそーいうことは家でやってほしい。
赤いとんがり屋根のリンガーハット。ブランドロゴが新しくなってから初めての訪問。

ちゃんぽん(626円)
ロゴは変わったが味は変わらない。普通にイケる。ここも徐々に値段を上げてきているように感じるが、まぁこれだけ野菜を使っていて人件費も上がっているのだから、いたし方がないだろう。
6月から事務所が移転する。といっても裏のビルで番地が一番増えるだけだが、しばらく引越しの作業に時間を取られそうだ。

  

4月4日(月)
四谷三丁目で会議。誰が責任者かはアレだが、会議室の選定から準備がダメダメで、ムカムカする。
さて、四谷三丁目・曙橋界隈は今や都内屈指のラーメンパラダイスであり、毎日違うラーメン屋に行っても二週間は上等な一杯を楽しめるほど充実している。今日は会議室近くの
にぼっしー中華そば家へ。

店名の通り煮干しの匂いが漂う店内。あまりいい匂いとはいえないフレグランスが漂う。
 

中華そば(700円)
つし馬@浅草のようにガツンはこないが、マイルドに押し寄せる煮干し風味。なかなか美味いが、麺をすする度に店内の臭いがいちいち鼻につく。つるつるの太麺は喉越しこそ良いが、ムギュっとしたストローク感はさほどない。茹で前で260グラムもある麺は、スープとの量的なバランスからして多過ぎと感じた。メニューをよく見たら麺少な目(-100円)もあったが、それならば小・中・大のラインナップとした方が親切ではなかろうか。先人達はかなり高い評価をしているが、筆者的にはまずまずだった。
 

昼からの会議は関東ブロックの事務長&職員さんを集めての会議。イビキをかいて寝たかと思えばトンチンカンな事を発言する爺様、行政的感覚が抜けず苦境を打開しようとする姿勢が見えない爺様に限って、新しい事業に否定的な意見をまくし立てたという事実。各地によって事情もあるだろうし、こちとら何も強制はしていないのであって、水は差すなといいたいのを我慢していた。無論、我々の仕事は会員サービスが大前提だが、屋台骨である講習の規制緩和然り、それに縛られては食っていけないなんてのは今に始まった話ではない。生き残りをかけて我々の存在意義をもっと外にアピールすることから始めなければいけないところで、ああいった意見がでるのは残念至極である。

朝から夕方までイライラしっぱなしで、ストレスフル。今日ほど酒の力を借りたい日はない(殴) というこで、後輩君を引き連れてのんき@曙橋店へ。

 


お通しのキャベツポテサラをボールで流す。
 

カシラ、ハツモト、シロタレ
うめーーーー!!!カシラは柔らかくジューシーでハツモトのコリコリ感も良く、当店名物シロタレはふんわりトロトロ。いやはや、ここ、こんなに美味かったっけ!?
 

カシラ再&うずら、つくね、カシラ再々
カシラが美味くて3度もお替りしてしまった。もつ焼きは美味いし、アルバイトのお姉ちゃんはカトパン似で超激可愛いときたときには、おじさんストレスから見事に大解放されたの巻(蹴) いやはや、のんき良いわ~!たまには堀切の本店にも行かないとな。
腹も一杯だが、後輩君からせっかくの曙橋だから是非〆の一杯をとせがまれ、しからば淡麗の灯花に行ってみようということに。

玄界灘産の塩に宇和島産の鯛を使う。
 


鯛塩ラーメン(700円)
美しい水面。頭から尾っぽまで、上品かつじんわり鯛を感じる秀逸なスープだ。塩気もマイルドに効かせ、あくまで出汁に重きをおいているのが分かる。惜しむらくは、麺のかん水臭が気になったこと。スープが繊細だけに余計に感じてしまったが、これがなければいうことはない。人気ブロガーのやまけんさんが隣で食べていた冷やしも面白そうだった。また機会があれば訪問してみよう。

  

4月3日(日)
軽い二日酔いの目覚め。雨が残っており、動物園はクローズとした。期待していた高学年、中学校の試合は全て負け試合となってしまった。残念だが、また次の試合に向けて頑張っていくのみだろう。
午後から小学校で練習。キャッチボール、ノックに時間をかけた。1年生のカズ&テルの成長が目覚ましく、入部したタイシ&カナタはなかなかいい素質を持っている。これはいよいよ楽しみになってきたぞと。

 

4月2日(土)
一日柴又で練習。キャッチボール&バッティング練習に終始。昼はめん処宣で一杯。

 

あっさりラーメン(600円)
前回食べたこってりラーメンがあまりにヘビーだったのであっさりにしたが、あっさりでも結構油分が浮かぶ。魚介が効いており、醤油の塩気も立っているが、それ以上に油の甘さが特徴的なラーメン。クセになるような美味さではないが、これに半ライスが付いて600円とは文句の言いようが無い。
練習後は少しだけ花見に参加。


花見の流れから
石松で一献。

知り合いが隣の席にいたりして世間の狭さを感じつつ、美味なるアテをつまみながら楽しいひと時をすごした。

  

4月1日(金)
桜満開。一年で最も好きな季節だ。

 
ランチは
新八食堂へ。新年度だから新しいメニューでも・・・とはいかないガンコな頭。

銀鮭塩焼定食(580円)
今日は残念ながら身の部分のみだったが、家では食べられない炭火の味。つけ合わせの高菜の油炒めもとっても美味かった。
昼過ぎに嫁さんから坊主Bのお迎えヘルプの要請が入る。ちょうど夕方に霞ヶ関に報告物を出す用事があったので直帰させてもらい、保育園へ。折しも今日から新しいクラスということで、新しい担任の先生に挨拶することができた。
夜はトロロを焼いたものとトマトのパン粉焼きみたいなものをつまみつつ、一杯。

最近ちと飲み過ぎているので酒も進まなかった。夜は雨脚も強かったので、定例会も中止とした。