きのけん日記(2017年11月) 目次に戻る 乾杯に戻る

11月30(木)
福岡三日目の起床は2時過ぎ(泣) 寝たのが早かったとはいえ、時間の潰しようもない。自分に呆れた。

今回は博多口からすぐのコンフォートホテル。推定築40年くらい経っているような古い建物だ。ツインで景色もバッチリ。だが、朝食は最近のビジホの平均からしても随分見劣りするもの。他のコンフォートホテルは悪くないのに、ここはイマイチだったな。
 
午前中一杯仕事をして、岐路につく。上役から紹介したいランチがあるということでついていく。串匠へ。

 
ランチ(900円)

 

カボチャ、ウズラ&ソーセージ、海老、白身魚のネギタルタル


鶏肉、豚肉、ナスとひき肉カレー味
数種類の小鉢にご飯と味噌汁。これに7種類の揚げたて串揚げが供され実にリッチな気分になれる。中でも、タルタルソースにネギがまぶされた白身魚が旨い!こればかり3本ほしかったぞと(笑)
 

飛行機は珍しく横1列客がおらずラッキー!でも、疲れは限界っ!(泣)
  
11月29(水)
福岡二日目の朝。二日酔い太郎で朝食は抜き。職場に行き、研修会の準備をしてランチは会館下のコーヒーショップのおとわで。

ランチ(700円)
カワハギの煮付け、ヤリイカの煮物、鯵の南蛮漬け、、、酒持ってこーいのおかず(苦笑) 極めて家庭的。

やや段取りのよろしくない講習だったが、ひとまず無事に終え駅前の美浜で一献。コース料理をずらり。



 
THE会席料理
どれもこれも手が込んでいて旨いですよ。腹もはち切れんばかりだ。
 

でもね、こんなこといっちゃイカんのですけど、、、

筆者はこれ一杯と美酒を少々でいいのよねー(殴)

店を出て上役からもう一杯行こうのお誘いをいただくも、腹一杯過ぎて無理(泣)申し訳ないと思いつつもお断りし、でっぷりと肥えた腹を愛でながら寝たのだった。
 
11月28(火)
福岡出張の朝。家の前を歩いていたところ、肩にリキッドなものが落ちた感覚。

糞ったれーーー!(激怒)
家に戻ってスーツを取り替え、この出張にウンがついたと気を取り直して出かけた。
 
博多に着いたらランチタイム。荷物が重いのでデイトスで済ますか数秒悩んだが、妥協はイカン!ということで、博多一双へ。

人生において、こういった妥協を許さぬことができたならば、筆者の境遇も変わっていだろうw
 

 
ラーメン(600円)
最近では泡立ち系と呼ばれる豚骨ラーメン。クリーミーなスープに極細でやや平たい麺の食感が素晴らしい。
筆者が愛してやまないいっき@足立区の方がややワイルドだが、一双を食べると、いっきも相当にレベルの高いラーメンということが確認できる。余談だが、隣で食べていた可愛い顔をしたネ~ちゃんが真性のクチャラーだったのには閉口した。女性のクチャラーってば、初めて見たかもしれんぞと(泣) 
 
夕方まで監査業務を行い、夜はひろえす殿と一献。野芥まで足を伸ばし、活魚酔船へ。


最近彼とは、美味い店を発見しては紹介し合い、味を確認し合うこととなっている。お互いの舌の上に絶対的な信頼関係があると言っても良い。

 
たこの唐揚げ
コリコリ新鮮なたこの唐揚げ。とりあえずのビールのアテ的に最高だ。
 


活き鯵刺し
甘味、弾力、これよこれ~っ!んまかばーーーい!
 
 
活きカワハギ刺し
鯵も食感もフグよりカワハギが好きだ。肝と和えれば箸が止まらない美味さ。

カワハギ肝
肝を身で包んで・・・幸せすぎるっ!(泣)
 

アラ炊き
タイのアラ。甘すぎず、辛すぎずで絶妙な塩梅の味付けだ。日本酒が加速度的に進む。
 

活き石鯛刺
ほんのり磯の香りが漂う石鯛の刺身。初めて食べたが、これまた美味なる逸品。
 

本日これらのアテを流すのは、ひろえす殿の持込で鼎@大吟醸。ふわっと吟醸香が広がり、スッとなくなるキレのある後味。魚のお供には最高だった。
いやはや、酔船お見事っ!市内からは距離はあるが、このクオリティであれば電車で来ても全然苦にならんぞい!

数十歩歩き、とあるスナックでこんなものを頂いた。

40度の芋焼酎。凍らせて飲む。ウイスキーのようなまったりとした味に、芋の香ばしい香り。これはなかなかに美味かったぞと。
 

ということで、友との嬉しい再会と旨い魚、酒を喰らい、ヘロヘロでホテルに戻ったとさ。

  
11月27(月)
数年前に発生した日本年金機構の個人情報流出問題を端に発し、厚労省の関係団体は国の指示のもとインターネットのセキュリティ対策強化を余儀なくされ、団体規模の大小に拘らず、通年、斉一的に対応をしなければならなった。セキュリティ対策の管理体制を整え、設備的な対策を施し、頻繁にお上から送られてくる難解なコンピュータ用語が羅列された膨大な質問事項に答えたりと、よもや片手間でできるようなハナシではない。我々のような十数人しかいない会社ではそれ専用に人を雇うわけにもいかず、少々パソコンに明るい人間が担当せざるを得ないわけで、たまったものではないのだ。これぐらいの愚痴を日記で書くことぐらい許してもらいたい。
 

今日がその訓練とやらで終日時間を取られた。蓋を開けてみれば、わざわざこんな大変なことをやらんでもインシデント発生時の対応マニュアル、連絡のフローを作成してくれれば良いレヴェルのもので、なんともなぁーという、、、ま、いいか(苦笑)

ということで時間のない昼飯の時間は富士そばで済ます。

紅生姜天そば(410円)
温かくてもしっかりとした食感と風味が良いそば。紅生姜の衣が重いのが残念。

セキュリティ訓練の後、居残りをして業務を済ます。明日から福岡出張ばーい!
  
11月26(日)
2日連続で練習には行かれず。6時過ぎに起きて城東大会の手伝いに出かける。

何度やっても覚えられないテントの骨組み。写真にしとけば次から大丈夫だな(笑)
 
昼は弁当が供される。

まぁ、いかにも安い弁当だ(苦笑)
一日中ゲームを観ながら記録用の写真撮影やらボールふき作業をしていたが、同時に審判の作法も見ることができ、いい勉強になったぞと。
 
11月25(土)
お義母さんの引越の関係で練習を休む。といっても、筆者はお義母さんの送迎が重要任務で、その後は坊主Bの相手をしていた。

引っ越しの時は男は役に立たないと言うが、まさにそのとおりだったw
 


スカイツリーまで徒歩10分程度。田舎者の筆者からすればすごい場所だが、住みたいとは思わんなぁ。

 
11月24(金)
山形日帰り出張。新幹線の始発に乗るため、5時過ぎに起きて出かけた。

山形は雪と雨が断続的に降り続いていた。
 
出張先に行って用意を済ませ、お昼は出張先近くの店(屋号失念)で定食を頂く。


昼間から上物の刺身が出る豪華なランチだった。大盛のご飯はおこわ。うまいけど、大杉晋作だった。
物知り伯爵先生の講義は滞りなく終了。帰る前に飲む!の定説で山形駅内の居酒屋で一献。

おつまみセット(1,000円)で流すあっという間の一時間。
電車の時間を忘れて盛り上がっていたところ、マジに出発の5分前(殴)慌てて会計をして新幹線に飛び乗って帰ってきた。

 
11月23日(木)
久々にゆっくりの朝を過ごす。
前々から付けたかったドライブレコーダー。オートバックスのチラシで安く売っていたので買いに行き、工賃がもったいないので内張りをバリバリ剥がしながら自分で取り付けたw

玩具のような安物(3,980円)なので全く期待していなかったが、パソコンで確認したところちゃんと写っているし、機能的に問題になさそうだ。タイヤといいドラレコといい、安く済んでニンマリの車いじりの巻。
 
ランチは絶対ラーメンと言って聞かない坊主B。いっきに連れて行く。

ラーメン(650円)
安定の美味さに舌鼓。
 
動物園は休みだが、高学年が北公園で練習をするというので、Bの放牧がてら遊びに行った。

ほんと、ここの公園は優秀だ。

 
11月22日(水)
ま、こーでしょうねー(泣)

片づけをやる時間もなく、タイムリミットのある仕事をひたすらやる。
  
出張続きで腹回りが大変な事に・・・。節制生活を少し思い出さなければのランチは富士そばへ。

冷ゆず鶏ほうれん草そば(430円)
作る人が変わったせいか、汁が味が薄かった。残念!
   
11月21日(火)
八戸の朝はゆっくり。今回はダイワロイネットホテルに宿泊。

今回は広めのツインルームを用意してくれた。設備もよく、朝食の充実っぷりにも脱帽。さすがのダイワさんだ。
 
会場のセッティングを終え、ランチは八食センターへ。ここは海産物をメインで扱う観光スポットなので、本来ならば海鮮物を選ぶところだが、あまり腹も減っておらず、、、他の皆さんに合わせた。

タンメン
ここにはなかなか腕の良い料理人がいるようで、ちゃんと作られていて美味かった。
講習会を無事に終え、新幹線に揺られて帰宅。
 
11月20日(月)
朝から新幹線に揺られ青森へ。疲れが溜まっているので、3時間ほとんど寝て過ごした。

雪だと聞いていたので心の準備はしていたつもりだが、やっぱり寒いじゃないっすか!

 
Nさんに迎えに来ていただき、昼はそば屋の小巾亭へ。

 

鴨南蛮そば
カツオのお汁に上品な蕎麦が鎮座。美味いけれど、ちと特徴に乏しかったぞと。
 
仕事場に移動して夕方までみっちり仕事。明日の仕事場である八戸に戻ってホテルにチェックイン後、フランケン先生と落ち合うもあまりの寒さに外に出るにも億劫となる二人w それならばホテルの朝食会場である居酒屋で済ませようということになる。
かん東へ。
 
エレベーターには宿泊者の特典があるということでそれにしてみた。

サービスセット(刺身三点盛り、サーモンサラダ、茶椀蒸し、煮物、鶏唐揚げ、鉄火巻、これにワンドリンクを付けて通常1,680円のところ、宿泊者は1,000円という驚きの価格!)
 

生鯖の刺身、玉子焼き
鯖も玉子焼きもとっても美味い。
 
とにかくサービスセットの驚きのプライスに興奮のるつぼと化した先生と筆者。それによって酒の進みが通常の約三倍となり、結局いつもの居酒屋の会計になってしまったのはお店にしてやられた感があるがw ま、こういう飲み会もアリでしょ~!
ということで、部屋に戻って寝ましたとさ。
  
11月19日(日)
朝一で試合。金町ジャイアンツ戦。昨日のダラダラとは違いちびソータはしっかり投げた。が、今度は野手がポロポロ。途中まで踏ん張るも、いらん点数を献上して万事休す。2日連続の消化不良でなんだかなぁ。。。

とにかくキャッチボールが上達しないのが最大の弱点。この冬、いかにそれを底上げできるかだけれど、子供達も野球が好きならば平日に自分達でもやって欲しいんだよね~。土日の限られた時間では、いかんせん足りないのだ。

 
11月18日(土)
昨日までしっかり雨予報だったのに、大した雨には降られず・・・。予定通り幸田さんとの試合が行われた。が、頼みの綱のエースチビソータの調子が悪く、四球オンパレ。そこからダラダラと失点を重ね、終盤に追い上げはしたものの1点差負け。ほんとに悲しい負け戦。。。なんだかなぁ(泣)

タイヤの後編
今の車を買った時から、次はレグノにすると決めていた。ところが、最近のアジアンタイヤの評価をネットで見るにつけ、これってば試してみる価値はあるのではないか?ダメだったら履きなおしてもいい値段だろ?と考え出したら止まらなくなり、エイヤ〜ッとネットで買ってみたのだった。

NANKANG RX-615
台湾のタイヤメーカーであるナンカンのコンフォート部門のタイヤである。
そもそも車を運転する機会が少なく街乗りがメインなので、やや柔らかめのタイヤをチョイス。値段は1本6,500円と、レグノの1/3である。早速50kmほど運転してみたが、多くの購入者のレビュー通り、静粛性が高く、路面の凹凸に対する当たりも非常にマイルドになった(以前のピレリタイヤがゴツゴツと当たりが強く、ノイジーだったこともあるが)。常識速度域での接地感も悪くない。総じて、この性能であれば全く不満は無く至極快適!
取り付け工賃も含めて約9万円の出費を覚悟していたところ、3.2万円で済んだ。(出張続きで楽天のポイントが貯まっていたので、実質の持ち出しは1.6万円という更に嬉しい事実)
耐久性と雨天時のグリップ力はまだわからないが、ひとまずこの選択は間違っていなかった。ということで、おじさんニンマリのタイヤ交換顛末記でした(笑)
 
11月17日(金)
高知三日目。

朝食を食べてチェックアウト。ここの朝食、二日連続では・・・厳しいかも(^^;;
 
時間があったのでホテルの周りをウロウロしてると、主のいない朽ち果てた家があった。覗いてみると、猫ハウスになっていたという事実(呆)

どこに猫がいるか分かるかなw しかし、猫にしてみりゃ大豪邸だろうなぁ。
 
出張先に向かい、仕事の前にランチを頂くことに。

暗い入口からしてザ・昭和。てか、ここは団地でしょ~w こんなところに食べ物屋があるのかしらと不安になりつつ、はと時計へ。
 

店内も一切作られた感がない懐かしい雰囲気。今にも松田優作が出てきそうだ。
メニューをみると、洋食から丼物、刺身定食まで揃えるラインナップに目を丸くする。とりあえず喫茶店のナポリタンかオムライス、ミックスサンドの選択しかないでしょ~ということで、オムライスにしてみた。

 

はと時計オムライスランチ
これまた昔懐かしいオムライス。母ちゃんが作ってくれたやつだ(笑)ボリュームがあり、満腹を通り越した。


はと時計、なかなかにやるな・・・。建物の老朽化が心配だが、再開を誓って後にしたのだった。

セミナーを順調に終え、帰路につく。
 

ということで香川と高知6白7日の旅は終了。両県の皆様にはこれ以上ない歓待を頂いてしまった。感謝感激である。この場を借りて、心から御礼を申し上げたい。
好きです香川!好きやきー高知!
 
11月16日(木)
高知二日目の朝はゆっくり起きる。今回の宿は高知ホテル。高知駅前徒歩1分のところでアクセスは良いが、繁華街まではちと遠い。

部屋はリフォーム済み、ベッドも広くて良いが、大浴場は無く、朝飯も極めてシンプル。チェックアウトも10時と古さが残る部分もある。
  
上役を空港でピックアップ後、桂浜でランチ。桂浜荘へ。

天気も良く素晴らしい景色だ。
 

しらす丼
しらすがたんまり乗った贅沢な丼。Aさんはこれでも少ないと言っていたが、いやいや十分だと思いましたよ(笑)
  
出張先でのヒアリング業務を終え、連日の高知の夜の街へ。今宵のステージは大熊と書いてダイクマへ。

以前、そんな名前のホームセンターがあったような(^^;

 

お通し&ハイボール、野菜スティック
 

カツオのたたき、うつぼの唐揚げ、どろめ
カツオ絶品~!どうして高知で食べるカツオはこんなに美味しいのだろうか。
 

土佐巻&大熊巻、どろめのぬた、土佐ジローの手羽先
当店オリジナルの大熊巻は、中トロ、いくら、甘エビ、いか、からすみが入った贅沢な巻物。旨杉晋作である。ぬたといえば黄色をイメージするが、高知のぬたはニンニクの葉で作られた緑色のもの。ぬたはあまり好きではないが、このぬたは美味だった。
 

あん肝、あさりの酒蒸し、タコとキャベツの炒め物
あん肝もプリップリのタコがうまかぁ~!
 

ステーキ、タコ刺
今宵はこれらの素晴らしいアテを、亀泉、土佐鶴、司牡丹で流した。
大熊、いい仕事してますな~!こりゃリピート必至ですな。
 
三々五々に解散の後、Aさんと土佐の街を闊歩し、とあるバーに飛び込んでみた。


お通し、サラミ、レーズンバター
 

山崎ロック
 
入手困難な山崎をロックで二杯。超完全体となった。
Aさんとは四方山話で盛り上がり、楽しい時間を過ごさせていただいた。感謝感謝。また高知にいいお友達ができた(嬉)
といったところで、ホテルにもどってバタンキュー。
 
11月15日(水)
高松四日目の朝は晴天も風強し。今回はJRホテルクレメントに宿泊。

元々全日空ホテルだったのをJRが買収したホテル。なので高級ビジホである。朝飯も充実しまくり千代子だが、見ての通りさほど食欲はない(^^;

 
午前中いっぱい仕事をして、バスで高知へ。その前に高知駅前のめりけんやでランチ。

昼時というのもあって店内大行列だ。

 

かけうどん+レンコン天ぷら(330円)
湯で泳がされっぱなしの麺はビロビロ~ンとしてイマイチの食感。出汁もさほど特徴はない。天ぷらの衣もベチャ。比べては悪いが、先日食べた滝音とは雲泥の差である。ま、ビジネスマン相手のチェーン店だからこんなもんかのう・・・。
 

バスの移動は2時間。海と山で眼の保養に良かった。
 

高知駅には時間通りに到着。テルにチェックイン後、高知のNさん、Aさんと一献傾けることに。居酒屋 葉牡丹へ。
 


地元であり、居酒屋探訪の尊師吉田類さんも訪れたという当店。老舗の中の老舗といった佇まいだ。
 

どろめ、フライ盛合せ、土佐巻き
まずは郷土料理から。どろめは、ねっとりとしたコクのある食感で美味。カツオの巻きずしは、新鮮なカツオにニンニクのパンチが堪らない。
  

はもの天ぷら、すなずり唐揚げ、ハラモ(カツオ)
食材としては高級なハモ。天ぷらにしてもプリプリの食感がいい!ハラモは噛めばじんわりと味がしみだしてくるもの。酒がススム君だ。
 
 
カツオタタキ&うつぼタタキ、かつお刺、椎茸
高知で食べるカツオはうんめ~~っ!うつぼの厚い皮はコラーゲンの塊である。これまた美味だ。
 

串揚げ盛合せ、にんにく焼き、スペアリブ
高知ではニンニクを食べるのは当たり前とのこと。昼でも夜でも構わずニンニクを食べるのだという。そりゃ、美味しいですよ。けどねぇ~(^^;;;
 

椎茸、枝豆、豚串
いやはや、食べた食べた。どれもこれも美味しいアテばかりで今宵も幸せいっぱいである(嬉)
 

これらアテは、生ビール、司牡丹、ダバダ火振りの水割りで流した。栗焼酎のダバダは初めて飲んだが、クセが無く、香りが甘くて美味かった。
とっても気さくなNさんAさんと、充実の時間を過ごすことができき、大満足の宴。ごちそうさまでした。

 
お腹いっぱいのハズなのに、宿に戻ってこんなやらかしをしたそうですよ。

空前絶後の胸焼けで夜中に起きたのは、ここだけの話にしておこう(殴)

  
11月14日(火)
高松三日目の朝は雨。

昨日とは少し違ったバイキングメニューで、連泊の客を飽きさせることはない。
  
高松から瀬戸大橋を渡って岡山へ。高松-岡山間は50分なので十分に通勤圏内である。
会場のセッティングは全てやっていただいて感謝感激。ランチにお連れいただく。

ロースかつ定食
おいしトンカツで満腹太郎である。ここのところ、いいもの食べすぎてるなぁ~(^^;
 

60名ほど集めていただいた。おそらく今期最大規模(嬉)
フランケン先生による講義も無事に終了後、岡山駅へ送っていただく。
 
筆者はドコモショップに行かねばならなかった。Wi-Fiの入れ忘れとテザリングによるドロップボックスの同期化により、5GBの容量を半月ただずして使い果たしてしまたのだ・・・(大泣)最大128kbpsの速度では全くサイトを開けず、使い物にならない。殆ど容量を使わないカミさんと分けあえるよう変更してもらったが、その適用は来月から(泣) ということで、今月は1GB(1,080円)ずつ追加しなければならなくなった。出張が続くのに痛すぎるぞと。
 
夜はTさん・Fさんと初の懇親会。岡山駅前の
新八へ。
  
店構えからしてすぐにいい店だと判る佇まい。

   

冷やっこ、つくね、もろきゅう
味の良い豆腐にネギと鰹節。お通し替わりに最高だ。つくねはプリプリの食感で、肉の旨みがにじみ出てくるもの。
 
 
キャベツ、枝豆
 

焼鳥、皮&しんぞう、せせり&しそ巻
炭火の香りよく、胡椒を多くかけてかなりスパイシーに仕上げている。各々の部位による食感、味の違いを愉しめる逸品達だった。
 

おにぎり
腹回りが大変なことになっているので炭水化物はご遠慮しようかと思っていたが、「やっぱり私も~」と便乗してしまった(^^;;
当店名物というおにぎりは、具にチャンジャ、海苔は韓国海苔というもの。これが美味くないわけがないですよね~。酒が進みまくってしまった。豚補佐と呼ばれる道へまっしぐらだ(泣)
といったところで、本日は散会。岡山のお二方と充実の時間を過ごさせていただいた。ありがとうございました!
快速電車に揺られて高松に戻り、チェックイン後に即寝たとさ。
 
11月13日(月)
今回のお宿は川原町の川六エルステージ。旧いが、部屋もベッドも良く、大浴場もつくので気に入っている。

朝のバイキングも充実している。昨日やらかし過ぎたので控えめにと(^^;
 
会場に行ってセッティングを終えランチへ。残念ながら源内うどんが閉まっていたため、Yさんの記憶に頼って蕎麦屋のふるかわ@鬼無へ。

天ぷらそば
上品なカツオの出汁が甘辛いカエシと相まって超絶旨い。そばも上品な食感と風味が良いもので、この汁とのマリアージュは最高である。普段は冷たいそばを好んで食べるが、ここでは是非温かいかけで食べたい。うどん県で蕎麦とは全く予想していなかったが、いい意味で裏切られたぞと。
 

フランケン先生の講義は順調に終わり、ホテルに戻ってから高松二日目夜の街へ。
 
本日の会場は乃口@古馬場。旬の素材を、おまかせで出すお店とのこと。
 

お通し、ハイボール
ハイボールは竹鶴という豪華版だ。めっちや濃くて嬉しい。
 

刺盛り(鰆、アコウ、シマアジ)、松茸土瓶蒸し
脂ののった刺身はねっとりと熟成が進んだもので、時間、温度管理の妙を感じた。季節感を思い出させてくれる土瓶蒸しもいいですなぁ!


素揚げされた牡蠣と厚揚げ豆腐のオイスターソースがけ、サンマのオイルサーディン
名前が分からないので料理長に説明されたまま(笑) いずれも日本酒が進みまくるアテだ。イー仕事されてますねー!
 

せせりの天ぷら、出汁巻玉子
サクサクとした衣にせせりのコリクニュッとした食感が良い。出汁巻きは出汁がヒタヒタのもの。堪りませんなー!
 

きのこのまぜご飯
驚いたことにバターがたっぷり使われているまぜご飯。ちとズルイというか、うまくないわけないっすよね~!ペロリと食べてしもたわ!
 

川鶴@純米吟醸賛美、凱陣@純米、笑四季@恋をするたび第4話・・・別れの予感
今宵のアテはこれらの酒で流した。いずれも美味かったなぁー。ネーミング的には笑四季が面白かったが、甘い香りと酸味のバランスが良い川鶴@純米吟醸が一番好きだった。
 
食 乃口。料理長の好みだろうか、ややオイルに重きをおいた料理を得意とするお店とお見受けしたが、油好きな筆者としてはかなり好印象なお店。日本酒のラインナップも素晴らしいし、また是非訪れたいぞと。
 
飯まで完食してもはやうどんを食べる胃のスペースも残ってはいない.寝るだけ太郎。
 
11月12日(日)
明日は朝から高松で仕事。ということで、休日返上で乗り込む。ゆっくりホテルで風呂にでも入って時間を潰そうと思っていたが、羽田に着くなりFさんから「おう金太郎!いまどこや~。羽田?迎えに行くからうちにこいや」とのこと。ありがたき幸せw

愛車コペンでドライブ。軽のターボ車もなかなかに爽快な走りをしますな~!
 

途中、滝音(たきね)でうどんを手繰ることに。

14時過ぎでこの込み具合。さすが讃岐うどん県だなぁ~。

 
かけうどん(小)レンコン天ぷら(330円)
ちょーーーうめーーー!もちもちツルツル柔和な麺の食感、尖ってはいないが輪郭のしっかりしたあご出汁のスープ。いやはや、これは完璧なうどんだ。いくらでも食べられるぞと。
 
志度(しど)の家に到着。ミニチュアダックスのラブちゃんから熱烈歓迎を受ける。

ガジガジやってるなと思っていたら、穴まで頂戴w でも、こんなジーパンありますよね~(泣)
 
時間があるので散歩をする。


志度寺。お遍路八十六か所目の寺。御朱印帳を忘れたことを後悔・・・。
もう少し歩くと、瀬戸内海が見えてくる。

小あじが群れで泳いでいる。サビキを垂らしたいぞと!
 
夜はF様プロデュースで一献。とり忠@沖松島へ。

お通し&ハイボール、ハムカツ、ブリカマ
 

タコブツ、タコ天ぷら、出汁巻玉子
 

鶏の炭火焼き、焼鳥各種、タコチャーハン
出てくるもの全て美味かったが、宮崎地鶏の血が入った地鶏は本場物と遜色のないものだった。日本酒二合に三岳ロックを3杯ほど飲んで超絶いい気分!大満足のとり忠だった。
ホテルに戻りバタンキュー記憶は一切ございません(殴)
  
11月11日(土)
午前中は学校公開で練習はお休み。買い物などに付き合う。

午後は柴又で練習。短い時間でシートノック、バッティングの練習をした。
 
閑話休題。車のタイヤの件。元々ついていたピレリ製のタイヤだが、トレッドの溝、サイドウォール共にひび割れが顕著となった。

溝はそこそこ残っているが、2011年の春製造のものなので経年の劣化である。固めで直進性、グリップ性能は良いのだが、ロードノイズが酷く、音楽を聴くのも嫌になるほど。冬はロングランが予定されているので、その前に交換をしなければと思っている。(後編へ続く)

 
夜は昨日で6歳になった坊主Bの誕生日会。いよいよ小学生ですな。

元気ですくすく成長してほしい。
 

11月10日(金)
湯田温泉三日目の朝は早い。

朝食は例によって和定食。食後はお風呂へ。泉質的にはさほどの特徴はなかったが、とにかく広いのが気持ちよかった。
職場に行き、午前中いっぱい仕事をして帰路へ。湯田温泉駅に着くと、新山口への電車は50分後という悲しい事実。やることがないので、駅に隣接する足湯につかる。

これが罰ゲームの熱湯風呂かと思うぐらい熱いお湯だった。熱燗もお湯もぬるめの方が好みである。
新山口に到着してみどりの窓口に行き、東京までの直通電車の窓側を指定したところ、窓も通路もゼロ回答(泣)
5時間も真ん中の座席に座るのはカンベンなので乗り換えでも良いと言ったところ、3分後の電車に乗れという。慌てて発券してもらい、昼飯を食う間もなく新幹線に飛び乗った。

乗り換えも4分。コンビニでこれを買って飛び乗った。なんとも慌ただしい帰路だったぞと。
 
11月9日(木)
今回の宿泊は、ユーベルホテル松政という旅館。昔ながらの温泉旅館である。
安いプランで部屋はお任せにしたところ、ジャパニーズスタイルだったという事実。ビジネスユースでの和室は、使い勝手が良くないですね・・・。
温泉にゆったりつかり、食事処へ。

朝定食
夜のバイキングは嫌いだが、朝は好きなものを少しだけ食べたいと思っているのでバイキングの方が良い。ワガママですよね~。
 
仕事場に移動し、夕方まで仕事。朝、ガッツリ食べたので昼飯は抜きにした。
宿に戻り、上役との一献は泰人(たいんちゅ)をご案内する。
 
前回の出張で気に入った当店。沖縄料理店というが、メニューをみてもそんな感じではないのが不思議w
 

 
ハイボール、お通し(イカのぬた)
凍ったジョッキがいいじゃないですかっ!お通しからウマ~い!
 

刺身盛合せ、海ぶどう、白子ポン酢
いずれも地の刺身。超新鮮でうまか~~っ!白子はプリップリで甘く、コクコクウマウマで悶絶もの。熱燗(福娘)がガンガン無くなっていく。
 

地鶏(長州黒かしわ)、鯵の味醂干し、鰯のミリン干し
弾力があって旨味も十分な地鶏。自家製の味醂干しも旨味が凝縮されていて最高に美味。鯵より鰯の方が好みだった。
上役も大そう喜んでおり「美味い美味い最高」を連発w 二人して地酒を8合は飲んだと思う(^^; 本当にここは良い店。改めて感動させてもらった。
 
上役とお別れし、糸の切れた風船になるのはお約束(殴)こっち?それともあっち?

数秒悩んで来来亭にした。以前から気にはなっていた京都発祥のチェーン店。人気があって店内満席である。
  

ラーメン(680円)#ねぎ、脂多め
一口飲んでお隣の京都系の流れと分かるスープ。ますたにラーメンの乳化していないバージョン。鶏ガラがグワッと広がり、甘辛いカエシがガツンとくるもので、素直に美味い。スクエアで細いストレート麺も京都の流れだろう。小気味よい食感と小麦の風味が良い。増したネギがまた超絶美味。臭みなど皆無で、単体でわしわしイケる。4枚ほど入っているチャーシューも味付けが良い。いやはや、混んでるだけあるなぁ~。来来亭はしっかりとしたチェーン店ということがわかった。
宿に戻り、サウナと風呂に入って寝た。
 
11月8日(水)
今日から二週間は出張オンパレード。事務所に出られない日々が続く。午前中は事務所で仕事をやっつけ、午後から山口に向けて出発。新橋で野暮用を済ませ、ランチは野郎ラーメンへ。

野郎ラーメン(780円)
二郎系。名前からもっと輩な一杯を想像していたが、かなりおとなしめ。けれども、ラーメンとしては豚骨がガッツリ効いて、なかなか美味いと思った。

新幹線は新神戸で乗り換え。

九州新幹線は2×2でゆったり。しかもシートがグリーン車のような豪華な仕様となっていてゆったりできる。
 

東京から6時間で湯田温泉に到着。チェックインしてまったりした後、ホテル横の銚釐庵(ちろりあん)という店に入ってみる。

全席個室仕様でゆったり飲める。

 

お通し&ハイボール

c 
刺身盛合せ、ホタルイカの沖漬け
 

ハモの天ぷら、雁木、ロンリーチャップリソ(殴)
料理もしっかり作られており、なかなかいい店だった。地酒の雁木も美味い。しかし、一人飲みは割高になっちまいますね。
 
で、お約束の悪い子になったのは想像に難しくないところだろう。

ってかね、ホテルの中に天一ってイカンでしょ~(蹴)
 

こってりラーメン(680円)
味が薄っぺらく、黒胡椒が強い気がした。例の岡山を境に西と東で違うやつだろうか。どうでもいいですね。
部屋に戻って即寝。
 
11月7日(火)
出張明け、一日中バタりんこしていた。ランチは二郎の行列を確認しがてらのホープ軒へ。

ラーメン#油増し(750円)
美味かったが、もやしの量が少なく、麺がややダレ気味だったのが残念。
 


タクシーの運ちゃんが店の前に車を止め、終始外を気にしながらラーメンを手繰っていた。ちょっと歩けばコインパーキングも路駐帯もあるのに、そんな思いをしてまで食べたいの?と思ってしまいますなぁ。そもそもプロのドライバーとしてどうなんスかね・・・。
 
11月6日(月)
新潟の朝はゆっくり。例によってドーミーインだが、新潟はウイークリーマンションの居抜きのような作りとなっている。

風呂も朝食も文句のつけるところがない。大満足。
 
年イチの大イベント。朝から晩まで良く働いた。発表用のパソコンがリハーサル中に突如動かなくなり、本番20分前に急きょ筆者の私用パソコンに切り替えることとなったのは焦った。やはり、なんでも予備は必要だな。


ランチは弁当が出る。
高いだけあって美味い。けどね、いくら米どころとはいっても米米クラブ過ぎやーしませんかね(^^;
  
懇親会ではこんなものをいただく。

 
 
罰当たりな話だけれど、食べ放題とか夜のビュッフェスタイルって、全く食指が動かないのよね。
新幹線に揺られ帰宅。いやはや、ホントに疲れるでやんすよォ~。
  
11月5日(日)
午前中、両坊主の散髪に付き添い。

伸びまくった髪を見て、大学生ですか?と問われ、中学生ですと答えたところ、えっ!と絶句されたという事実。そらそうだろうでしょうね(苦笑) しかし、二人きちんと刈ってもらって2,100円とは、ひたすら申し訳ない気分である。
 
昼前から新潟出張。上野でランチ処を探すもどこも大行列。日曜の上野で食べるとか考えが甘かったようだ。ということで、行列していなかったてんやで済ませる。天丼(500円)を注文したところ、店員さんに「オールスター天丼が550円ですがどうでしょう」と言われ、それにした。
 
オールスター天丼(550円)
海老、イカ、ホタテ貝柱、舞茸、インゲン、れんこんの天ぷらがのる。衣はサクサクで美味いし、ホタテなんか新鮮さが分かる食感だった。居酒屋でこれをツマミで食べたら1,000円はしてもおかしく無い。超得した気分だぞと。
 
新幹線に揺られること2時間で新潟に到着。それにしても上越新幹線は圏外の区間が多すぎる!

 
出張先での仕事を終え、チェックイン後、上役、後輩君との飲み会。

前回の新潟出張で超絶気に入った
いかの墨で一献傾ける。
 

お通し、田舎風玉子焼き
選べるお通しは蒸し牡蠣に。玉子焼きは甘い仕上がりだが、何とも言えない旨味とトロトロの食感がタマランチ会長なのだ。
 


刺身盛合せ、イカゲソ天ぷら
刺身の一品一品が超絶新鮮かつ脂ののったもの。よもやチェーンの居酒屋レベルじゃない!残ったゲソは天ぷらにしてくれるサービス。
 

鰤カマ焼き、味噌漬けクリームチーズ
超大型の鰤のカマは炭火でじっくり焼かれる。美味いはボリューミーだわで大変であるw今宵はこれらのアテを村祐鶴鈴で流した。
 


ヨーグルトのフロマージュ
デザートは後輩君が一人で食べていた。美味かったらしい。
味、もてなし、価格、全てががパーフェクト!居酒屋ながら小料理屋クラスの料理を味わえる。新潟駅前で飲むなら超絶おススメである。

 
後輩君と飲むと何がいけないって、当然の如くラーメンが付くことだ。某ログで3.57の評価を得ている浦咲へ。

あご出汁ラーメン醤油&塩
あごとの相性は塩 < 醤油だと思った。失礼な話だが、酔っぱらってハッキリ味がわかりませんでした。でもね、正直3.57の評価はどうかなと思ったぞと。
宿に戻り、サウナ×3&冷水×2+夜鳴きそばでバタンキュー(殴)
  
11月4日(土)
動物園は白球会の秋季大会。宿敵フレッシュバンビと。相手ピッチャーの球威に押されると予想していたが、そこそこ当ててくれたこと、制球が乱れたこともあり、優位に試合を運んでくれた。昨日の練習試合同様、チビソータがナイスピッチングを披露。この調子を維持できれば、白球会は面白い戦いになるだろう。

昼から柴又に移動して練習。内外野集中的なノックができたのはよかったが、バッティング練習がなかなか難しい。コーチが少ない中で、低学年の動物君達に対して効率的なやり方を教えてくれる人はいませんかー。

夜は例によって麻雀大会。坊主Bが筆者の膝に座り、同じものを揃えるトイトイ坊主と化す。その結果、、、

親の四暗刻自摸(爆)
この他に、混老頭七対子まで上がったというから、このトイトイ坊主の博打の運も、なかなかではないか?
とか、5歳の子供にこんなことをやらせて、悪い親ですよねー(殴)

  
11月3日(金)
船堀にてにて試合。チビソータの安定したピッチングで試合を作った。

彼のピッチングがもう少し早く固まっていれば秋の大会も、、、(泣) ま、言って始まらないので今後の試合で確実に勝ちを重ねていこう。

昼から小学校に戻って練習。坊主Bは初めてユニフォームを着て参加した。

いよいよですなぁー。
 
今回調達した日本酒は、
海風土と書いてシーフードと読ませる。広島は富久長(ふくちょう)で有名な今田酒造本店謹製の酒。
  
本当は同店のシーラバーズが欲しかったのだが、あれはいまでやとのコラボ品だそうで、はせがわさんで赤っ恥をかいたという事実w
酸味が立って軽い仕上がり。個人的にはちょっと芯に乏しいなぁ~。が、白ワインとして飲むと、魚介系料理とのマッチングは良いと思う。
 
11月2日(木)
今月は出張オンパレードで殆ど東京にいない。さぞ楽しい日記になりそうだ(殴)
今宵も残業のエネルギーを蓄えるべく、ランチはこぼうずへ。

トンテキ定食(1000円)
肉質良く柔らかくて、脂身の甘さが最高。五穀米はプチプチの食感が良く軽く食べられるので、食後の重たさも無い。大満足。
田町では優良ランチの最上位である。超絶オススメ。 
 
11月1日(水)
ランチは久々のラーメン二郎

Youtubeに25年前の面白い動画があるのでご参考まで ⇒ 動画

この頃はまだ三田の本店しかなかったが、今や北は北海道、南は京都まで、41の支店を構えるほどになった。ちなみに本店の創業は1968年なので、来年は半世紀のメモリアルイヤーなのだ。筆者が食べに行くようになって約20年、今日もこの動画と変わらずおやっさんは元気に厨房に立っている。一ファンとして、それが何より嬉しいのだ。
 


ラーメン(600円)
巣立ち間近と思われるサウスポーイケメン弟子が作った一杯。スープの濃度、麺の風味と茹で加減、豚の味、いずれも完璧。実に美味かった。彼ならいつ支店をオープンしても大丈V!