きのけん日記(2018年3月) 目次に戻る 乾杯に戻る

3月14日(水)
急ですが、日記を以下に引越しすることになりました。以下でお待ちしていま~す!
http://kentaro-kinoshita.com
 
 
3月13日(火)
午後から研修業務のため早飯。先日、割引チケットをもらったかつやへ。

ふわたまレッドチキンカツ丼(637円→537円)
カリッと揚がったチキンカツに、ラー油をベースとした唐辛子とニンニクをミックスした激辛ソースがかかっている。これを玉子のトロミで辛さをやや緩和するもの。かなりファッティな丼なので体に入れるのを躊躇うほどだが、なかなかどうしての商品企画力だ。日高屋のチゲ味噌とタメを張れる言っても過言ではない。しかし、この割引チケットのインパクトは、なかなか類を見ないな~(笑)
 
夜は研修後の懇親会。鶏料理のとりかく田町店へ初訪問。4,000円飲み放題ということで、さして期待もしていなかったが、まずまずの満足感は得られた。飲み放題のメニューに、くどき上手ばくれん、八海山、一ノ蔵、越乃景虎が入っていたのが良かったぞと。

 
3月12日(月)
野球の準備運動で取り入れたストレッチのやり過ぎで下半身が筋肉痛となり、ロボットのような歩き方で出勤。
歩きたくないランチは舎鈴へ。

つけ麺(630円)
たいがい味の濃いものは飽きるのも早いというのが定説だが、ここのつけ麺はそれに当てはまらないのが不思議。麺自体にも甘みがあって美味いし、スープ割りにすると全部飲み干してしまいたくなる衝動にかられる。罪なやつだ。
 
3月11日(日)
白球会オレンジボール大会初戦。相手は宿敵奥戸北青空。ご近所の北青空さんとは何度も練習試合、公式試合をやっているが、筆者の中では苦手意識の強いチームの一つだ。試合前の練習、シートノックをみても、礼儀、基礎から非常にしっかりしている。チーム作りの面で見習うことが多い。
 
初回から内野ゴロをしっかりアウトにされ嫌な雰囲気が漂ったが、守備では全イニング、ちびソータの快投で乗り切った。そして、3回に我がチームとしては珍しくビッグイニングが訪れ、打って、走って、相手のミスもありで一挙8点を取り勝負を決めた。細かいミス、野球を知らない残念なプレーなども散見されたが、まあ、今回は大目にみてあげよう(笑)久々に気持ち良い勝利をもらった。打線が少しずつ上向きになっているのも嬉しい。
午後からティーボール大会。未だチームに属していない63名の子供達が訪れた。

年長の坊主Bも、なかなか動きが良い方だと思ってはいるが、上には上がいる・・・。また二人三脚で頑張っていかねば!
 
 
3月10日(土)
午前中は買い物のドライバー。午後は公園での練習。動物君達に軸回転の体得、反射神経の向上メニューを課した。こちら側も勉強しなければならないことが沢山あるが、動画サイトなどで勉強できるので非常に参考になる。
 


夜は焼鳥屋のオヤジと化す。750円の肉で15本取れたので1本当たり50円。店で1本90円で出すとしたら材料費が高杉晋作だが、味は街の惣菜屋で出せるレベルは超えていると思うので、是非皆さんにお立ち寄り頂きたい(笑)
 
3月9日(金)
担々麺気分のランチ。そぼ降る雨の中、はるばる麻布麺房どらいちに向かうも、まさかの臨休(怒)仕方がないので、以前から気になっていた、すぐ裏にある洋食屋大越に行ってみることに。
 
ハンバーグ定食(1,080円)
肉はふんわりと柔らかいタイプ。どちらかといえばギュッと肉が詰まった肉々しいほうが好みだが、これはこれで美味い。ソースは、赤ワインによる酸味と苦みが強いもの。まさに大人のハンバーグといった感じで、お昼よりも夜にワインを傾けながら食べたいハンバーグだった。
 
3月8日(木)
今回の宿はドーミーイン仙台駅前。

建物自体には古さを感じる部分があったが、大浴場良し、食事も良しと、ビジホの満足度的には依然高い。

 
午前の監査業務を終え、ランチは卸町会館内のレストランで。

カキフライ定食
牡蠣は小ぶりだったが、たっぷりのタルタルソースでカバーしていた(笑)
 
午後は筆者が先生となって研修業務。本番直前にパソコンとTVをHDMI接続したところ全く映らず・・・。四苦八苦していたところ、女性職員に「ケーブルの向きが逆だから映らないんですよ」と言われる(恥)

HDMIに方向性があるなんて全く知らなかった。みなさん知ってましたかー。

 
3月7日(水)
午前中は明日の出張準備でバタバタ。ランチは箱根そばへ。

かきあげ蕎麦(390円)
汁は美味いが、蕎麦は一心たすけや富士そばと比べると、やや遅れている感があるな。
 
午後は大門での仕事を経て、明日の出張先である仙台に前乗り。夜飯は
たんや善治郎@駅前店へ。

 

お通し、菜っ葉サラダ、牛タンソーセージ
 

真中タン、牛タン、菜っ葉サラダ
厚切りのタンを噛みしめるとにじみ出る旨味の汁。タマランチ故会長だ。これだけでも仙台に来た価値があるというおもの(笑)
 

このタンを地酒の蒼天伝で流す幸福といったら、涙ちょちょギレざんすよ~。
 
3月6日(火)
4時に目が覚め、それから悶々として過ごした。今回はリッチモンドホテル。惜しいのは大浴場がないだけで、部屋、朝食ともに文句なしである。
 
みよし市での仕事を終え、帰路へ。ランチはきしめん住よし@新幹線ホーム

かき揚げきしめん
ツルツルヌルッつた食感が心地よいきしめん。汁は関西と関東を足して二で割ったようなスープで美味。東京では立ち食いそばは沢山あるが、立ち食いのきしめんは見たことが無いなぁ。あるといいのに。
 
3月5日(月)
愛知出張日。新幹線の中で書き溜めた日記をアップ。ほぼ毎日、携帯のメモ帳に書いてはいるのだが、アップまでたどり着かない日々を過ごしています。皆さまお元気でしょうか?アップしないから、もうお気に入りから外されたかもしれませんね(泣)
 

  
ランチは鶴舞駅高架下にある中華そば鶴舞一刻屋へ。11時の開店前に行列ができる。昼時はかなり並ぶと聞いている人気店だ。
 


中華そば(700円)
カツオ出汁と玉ねぎの甘味が効いた和風テイストなスープ。これに、冷や麦のような平打ちの細麺が入る。小麦の風味良く、細麺ながらプリプリと張りがあって上等な麺だ。このあっさり和風出汁とのスープとの相性は抜群。美味しさのあまり、あっという間にスープまで飲み干してしまった。台湾まぜそばも美味いらしいので、次回はそれにしてみよう。
 
みよし市の会場で明日の準備を行い、伏見まで戻る。夜は永らく宿題としていた大甚本店@伏見駅前へ。雨というのに、開店前の行列・・・。コアな呑兵衛が集う老舗居酒屋である。
 
食べ物はセルフサービス。好きなものを好きなだけ持ってくるスタイル。今宵はこんなものを。
 

馬刺し、鯵刺身、穴子煮
 

穴子甘辛煮、あおさの佃煮、たらこ
 

きぬかずき、レバー煮、バイ貝
 

しろムツ刺、イカ刺し、平目刺し
刺身は新鮮、煮物の味良しと全てが美味い。これら逸品を流したのは賀茂鶴の熱燗、樽の香りが良かった。これを何本ひっくり返っただろう・・・。いやはや、ここはまさに呑兵衛の聖地!大甚様恐れ入りました!
 
飲み足りないオヤジ三人衆は、
HUBで痛飲。

こんなものをツマミつつ、
ボウモア→メーカーズマークを飲んだ。
その後、物知り伯爵と小生の部屋でコンビニで買った
ヘネシーなんぞを飲みつつ、気づけばこんな写真がががが・・・。

殆ど記憶がないのだが、夜な夜な部屋を出たらしい・・・アタシ馬鹿よねぇ~(殴蹴泣)
 
 
3月4日(日)
午前中は中学校で練習試合。攻守で色々試してみたいことがあった中、そこそこ機能したことを確認できた。とにかく春の試合で一つでも多く勝ち進みたい。
出遅れたランチ。目当ての倖佳が外まで行列していたので、
日高屋へ。

チゲ味噌ラーメン(590円)
おそらく今年度最後になるだろう。しみじみ美味かった。また来季の再会が楽しみだ。
昼から小学校で練習。ユニフォーム組はHコーチに任せ、年長組を見る。順番やら逸らしたボールが誰のものかで、喧嘩が絶えない(^^;;; ま、元気があっていいんですけどね~。
  
3月3日(土)
春の陽気の中、一日柴又のグランドで練習。途中、すぐそこで土左衛門が上がり、サイレン騒ぎとなったが、充実の一日だった。

 

ランチは新華へ。

ラーメン(370円)
王道の中華そば。美味し。
 
夜はコーチ会と称した飲み会を石松で。例によって狸将の独断と偏見に満ちた雑言と、それを右から左に受け流すヘッドの妙技という図は変わらなかったが、石松ならではの安定のツマミと美味い酎ハイで気持ちよく酔えたことだけは良かった(爆) 会計時、ママさんから、「3.11の地震の際に来ていただいた金太郎さんですよね?覚えてますよ」と言ってもらえたことには感動した。また来よっと!
  
3月2日(金)
芝の裏まで足を伸ばし、倶楽湾へ。

担々麺(1300円)
ゴマペーストのコクと辣の辛味が効いたスープだが、香辛料の風味が殆ど感じられない。麺は全粒粉のストレートだが、コシがなく柔らかさが目立つもの。うーむ、、、CP的にも中途半端感が拭えんな。これなら兄弟店の中国飯店のそれのほうが断然いいぞと。残念!
 
3月1日(木)
桜・・・咲かず。

ま、世の中そんなに甘くないですよね~。一本釣りみたいなもので後が無く、残念がっている時間もない。本人としっかり話をして、彼の幸せを実現できる道を選ぶのみだ。ま~どうにかなるべ~!
 

久々の出社で一日中バタバタでヘトヘト。ランチは一心たすけでちゃちゃと済ます。

紅生姜天そば(430円)
傷ついた心に一味唐辛子の辛味、紅生姜の辛酸が一層染み渡る(泣)
 

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